ライブ前に。
京セラ美術館としてリニューアルオープンしてからは初めての鑑賞。
『マリー・ローランサンとモード』
おしゃれにはとても疎い私ですが、絵は観たい。
表現方法は違うけれど、激動の時代に女性であることの誇りを持って生きてきた、
マリー・ローランサンとココ・シャネル。
ということでしょうか。
今、当たり前になっている物事には、生み出した人たちがいて、生み出された瞬間があるのだな、、とここでも思う。
写真を撮っても良い作品があったので。遠慮なく何枚も撮らせてもらった。
ピカソなどと交流があったマリー・ローランサン。
パステルカラーのやわらかい色調で、キュビズムが特徴のかろやかな絵が好きです。
後、水彩画もありました。
ココ・シャネルの作品は可愛かった。
観終わって、美術館の裏へ行くと、一面のガラス。
外には素敵なお庭がありました。
美術館の裏へ出られます。 表正面の絵を撮らなかったので、こちら。
美術館の前後に美術館内のカフェで。 ケーキと和紅茶のセットは撮り忘れ。
J友さんから、「知ってた?」ってメールが~ 知らんかったわ~
こんなふうに繋がっていたのか~
京セラ美術館としてリニューアルオープンしてからは初めての鑑賞。
『マリー・ローランサンとモード』
おしゃれにはとても疎い私ですが、絵は観たい。
表現方法は違うけれど、激動の時代に女性であることの誇りを持って生きてきた、
マリー・ローランサンとココ・シャネル。
ということでしょうか。
今、当たり前になっている物事には、生み出した人たちがいて、生み出された瞬間があるのだな、、とここでも思う。
写真を撮っても良い作品があったので。遠慮なく何枚も撮らせてもらった。
ピカソなどと交流があったマリー・ローランサン。
パステルカラーのやわらかい色調で、キュビズムが特徴のかろやかな絵が好きです。
後、水彩画もありました。
ココ・シャネルの作品は可愛かった。
観終わって、美術館の裏へ行くと、一面のガラス。
外には素敵なお庭がありました。
美術館の裏へ出られます。 表正面の絵を撮らなかったので、こちら。
美術館の前後に美術館内のカフェで。 ケーキと和紅茶のセットは撮り忘れ。
J友さんから、「知ってた?」ってメールが~ 知らんかったわ~
こんなふうに繋がっていたのか~