日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

余韻~

2016-10-28 | ジュリーライブ
うわぁ、、

夜中のレポを改めて読んで、なんやさっぱり場面が想像できひんやん

って、わたしには思い出せますが、、


レポにはなってないに、もう、のぞいてくれはった人もあって

ただひたすら申し訳ない


ただの、フンコーなぐり書きなので

詳しくは、他のところ様でご確認を

よろしくお願いいたします


今朝は、ただただジュリーの明るく柔らかい表情だけが

くっきりはっきり思い出せる

という状況です。


  
            

   

               




これを歌にせんとなぁ、、


いやいや~ ニタニタが止まらへん

なかなか冷静にはなれませんわぁ
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広島 de ジュリー

2016-10-28 | ジュリーライブ
行ってきました、広島。

左ひざがまだいたかったので、
立ったり立ったりすわったりすわったりすわったり、
でもまた立ったりして楽しんできました~♪

一けたセンターのお席、ジュリーの正面です。

ジュリーは、九州三県のよりも広島は拍手が「大きい!大きい!大きい! 」と三度くりかえし、
そのたびに拍手も大きくなり、はじめからご機嫌で、ニコニコしながら歌ってました。

「昼間はお天気が良くて、夕焼けが綺麗でしょうけど、楽屋にこじんまりと(肩をちぢめて)していて見られなかった」
みたいに言ってて。
「こじんまり・・・」と言った時のジュリーがとても可愛かったです。

TOKIOの間奏、広島編は、八巻き巻き酔っ払い

お着換えはとても速いんですが、すっきりして、さらに男前になって(^_^)
「服があるんで着替えてきました。出てくるのわかってても拍手してくれて。脱いで脱いではいてはいて、リップつけて出てくる」
って。

「カープ女子ってなんや。こっちへ(広島へ)もどってきたらこっちのもんじゃない?」
って。
で、「阪神は3年後に期待している」らしいです(^-^;

あとは来年再来年の話とその後78歳79歳80歳という数字まででてきました。

「主治医に検査してもらってる」 (やったと思います(^-^;)
で、お尻をくっとおさえて、、、その時の目、表情が面白かったです。
が、うまく言えません。どこかで書いてくれているでしょうか?

そうそう、数をかぞえてたときかな、、?
手を使って足りなくて、足も使って、
もう、、ジュリー

とにかく、声はとてもよく出ていました
フェスよりももっと良かったねぇって、皆さんと話してました。
カサダンも上々でした!!

ううーーん、こんなとこかな。
今日お付き合いくださいました皆さん、お会いできた皆さん、
楽しい一日をありがとうございました。

ひとまずおやすみなさい
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九州ライブも無事に終わり♪

2016-10-26 | ジュリー
佐賀・宮崎・大分の九州ライブも、ご機嫌で終ったようで、嬉しいこと

で、ジュリーの小出し来年ネタばなしによりますと、シングル曲をされるとか。

ということで、以前、書き出していながら中途半端になっていたシングル曲リストを

加筆整理しなおしておりました。

で、「THE BASS MAN」を改めて聞いてみました。

尊敬と感謝の気持ちを軽やかなリズムにのせて歌ってる、、、

作詞作曲はジュリーですね。

ほかにも、気になる曲がいくつか

歌詞の書き出しもしてみようかと、、ネ
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これ以上寒くなると、、、

2016-10-21 | 都 歩(とあ)短歌



うす闇に米の炊げる(かしげる)音がするわれは布団にぬくぬくとをり







異常に暑かった夏だったのに

9月に入ると とたんに蝉がなかなくなって

虫の音が 長い間聞けるかと思いきや

それも とても短い期間で

今は ヒヨドリのするどい鳴き声が聞こえて

あまりきれいに紅葉していない桜の葉が落ち始めてます。


なんだか今年は、

パタンパタンと音がするような季節の移りでした


朝夕の寒暖差が大きくて

風邪をひいているJ友さんもいて


ジュリーさんはだいじょうぶかしらねぇ、、


皆さま ご自愛くださいませ

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梨木香歩「家守奇譚」

2016-10-19 | 【な】行
2006年10月1日発行  新潮社


この春に、文庫本で何かないかな……と本屋に立ち寄り、
おっ、梨木さんだぁ~と買ってきた。

読み始めて、あれ?これって……
そうそう、以前に図書館で借りて読みかけていたんだけど、
忙しくて読めなくて、やむなく返却をした作品だった。

文庫本は、外出の時のために買って持ち歩くので、
なかなか進まず、今頃読み終わったってわけですww
他にもそんな文庫本が数冊ありますww

まそれはそれとして、内容にまいります。

ボート部だった親友の高堂が湖で行方不明になった後、
高堂の父から家守りをしてくれないかと依頼されてこの家に住むことになった。

そこで起こる奇譚。
そう、とっても不思議で面白い話の連続でした。

時代や場所はぼかしてあるのだけど、
私が思うに、明治頃(だと思う)の京都。
ジュリーさんちの近くが出てくる

季節の花や動物とともに話が進んでいく。

最後に、湖の底の世界に迷い込んでしまう主人公……
引きずり込まれそうになる主人公……

けれど、毅然とした態度でけれど優しいココロ使いを残して
こちらへ戻ってくることができた主人公……

平成の世に住んではいるけど、これらの異世界は、そうかけ離れた世界ではないと思うのです。

うーーーん 実際身に起きたら
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