日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

ヨシタケシンスケ 「あるかしら書店」

2021-02-27 | 【や】行
2017年6月20日初版 2017年6月21日第二刷
ポプラ社

ヨシタケシンスケさんと言えば、
本友Aちゃんが「もうぬげない」をちびちゃんたちに読んでたなぁ 


      

本にまつわる本の専門店。
○○についての本がありますか?って聞くと
たいてい出してきてくれる。
可愛い漫画。

『本とのお別れ請負人』の請負人が帽子を被って挨拶をしている横顔が、
なんとなく (*^-^*)

『想像力のリレー』何が書いてあるのかわからない古本を買ってきて、
皆に何がかいてあるか、想像してもらう。
それを集めて「世界のどこにもない言語」に翻訳して一冊の本にして、古本屋へ売りに行く。

一度は行ってみたい本屋さん!




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待ってまして~ん💛

2021-02-26 | ジュリー
映像もジュリー~










そして、J友さんから、千絵さんの素敵なお仕事を、教えていただきました。
青森空港のステンドグラス
雪の降る青森に、鮮やかな、青と赤の森。
きっと夏の青森、ねぶたの青森にも似合うでしょうね~
こけしは、なんだか千絵さんに似てます(^^♪

コロナで閉塞感のある毎日ですが、鮮やかな明るい色に癒されました。

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村田沙耶香 「コンビニ人間」

2021-02-23 | 【ま】行
「文学界」初出2016年6月号 
2016年7月30日第一刷発行

作品:金氏徹平『溶け出す都市、空白の森』より
装幀:関口聖司

文藝春秋

      

タイトルだけ見て、少々お笑いの要素でもあるのか、、と思っていたら、
いやいや、少々世に問題を問いかけているやん。「普通とはなにか?!」って。
主人公を通して見える、自分は普通だと思っている人たちの不気味な普通じゃなさ、違和感が、なかなか面白かった。

あらすじ:
子どもの頃からちょっと普通じゃないと言われ続けて、今、36歳の恵子。
大学を卒業してからずっと、マニュアルどおりに物事がこなせるコンビニでアルバイトをしている。

子どもの頃からそれが必要なんだ、そうしていると安心なんだ、それで、親や姉妹も安心する。
と周りの普通に合わせるように生きてきた。
コンビニでは、完全なマニュアルがあるおかげで、年齢や国籍に関係なく、その力が発揮できている。のか、、、
うーーん、コンビニ、マニュアルだけじゃこなせない気もするけど。

生きずらさを感じながら過ごすことは、大なり小なり、あるわけだよね。で、無理に世間に合わせることも。
でも、これでいいやん!!と思えたんだ。ちょっとうらやましくもある。
では、果たして、私はどうなん。
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選曲が いいなぁ~(^^♪

2021-02-16 | ジュリー
ジュリーに会えない淋しさで、ダウンしそう、、、な毎日。
今日は、久しぶりに、ジュリー求めてあちこちへ

で、こんな方を見つけました~
選曲が嬉しくて

「ジュリーの名曲のここが凄い」とか

「ジュリーの名曲を聴くべし」とか

って 


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【コレクション紹介No.番外編 】レッド・ツェッペリン : Led Zeppelinとタイガースのジャケット比べ!一緒...?? 

2021-02-12 | アルディーズ・コレクション・ミュージアム
とうとう出ちゃいましたね
公開延期のお知らせ
大丈夫です! あわてません。 
行けるようになったら、もう、ライブ行くがごとくあちこちへ観に行きたいです

で、アルディーズさん

なかなか、面白いです


へえ~! 一緒ですねぇ



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