昨日、アタック25で菅田将暉君クイズ出していたので、
もしかしたら~と、見ていたら、やはり「キネマの神様」の映像が
そして、出川君の原付旅の番組で、伊豆の「沢田公演露天風呂」が~
この場面見るのは2回目なのに
なんかねぇ、、反応しますよね~
そして、行ってみたくなりますぅ
ということで、つづき~
まあ、そんなことで。
えー、関西地区で美味しいお店っちゅうのはね。
京都では、ずいぶん前にお話しましたけど、
三条通りの一番嵐山寄りの、桂川の手前にあるね、ヒノグチヤっていうところはね、
お客さん見てからさばきますけどね。
ちゃんと、蒸さないで、さばくところから焼くところ。
ほんで、頭つけてしっぽつけて焼いたはりますは。金串打って。
串打つのに、年季いりますのや、あれ。ねぇ。
タレは、秘伝のタレでねぇ。秘伝のタレっていうのも大事なんですよねぇ。
辛くなく甘くなく。みたいなね。
それから、僕好きなのは、京都駅で、新幹線の京都駅で買ううなぎのお弁当。
これ、東京方面から乗ったときに買うやつよりも、僕は好きですね。
それからね、いば昇のうなぎ弁当。
名古屋から帰るときはね。
最近名古屋は日帰りで、必ずうなぎですね。
京都から帰るときも、必ずうなぎですね。
うなぎ弁当ですね。
これは駅弁じゃない弁当です。
ちゃんとしたところっていうか、お店で頼んでっていうやつなんですけど。
それから、しわいのはいややと言う、かたいのはいややと言う人は、
東京風が好きな人は、竹葉亭が大阪にも何軒かあるでしょう。
そこは、あのぉ、うなぎ中入れごはん、って言うのがある。
上にも乗ってて中にもあるんですよ。
後はね、南にある、NGKのそばにあります、いずもやっちゅう、
これはたぶん、僕らが、、大昔にあったいずもやと同じ系統やと思うんですけど。
後はやっぱり、どこのお店行っても、あのぉ、、けっこう、、うなぎ、、
小料理屋でも、うなぎおいてある。
寿司屋でも、かならずうなぎ置いてある。ってのが嬉しいですね。
ただ、串焼きでうなぎを、串で炙っただけでタレつけて食べさせるところっつうのは、
ないのかな、、と思うんですけどね。
名古屋なんかではね、あのぉ、、居酒屋とか焼き鳥屋なんかは、
夏場だけね、うなぎも出てくるんですよ。
あるんですよ。夏場だけね。串に焼いたの、、
だから、蒸さない、焼いただけって、これがまた、うまいにゃがな。
かりっとしてねぇ!
ハイナー。
まあ、だいたい、あのぉ、、美味しいうなぎ屋さんの見分け方のポイントつってもね、
やっぱり、小ぎれいなとこはね、小ぎれいな味だよ。
で、わりとね、ちょっと年季入ってるなぁっていうとこはね、
潰れへんかったっちゅうのがあるやん。
ずーっと潰れなかったんやな。
っていう感じでね。
それなりに、やっぱりね。
もう、、こうやって話してると、今日は、ほんとに私の場合は、
うなぎを食べるっということに決定いたしました。
沢田研二のそんなんこんなん、もう、お別れの時間でございます。
いやいやぁ~ うなぎねぇ、、
そういえば、四万十川へ行こう!っていう、もともとの理由ってのも、
天然のうなぎを食べたい。
四万十川でうなぎ釣ろうって、釣れるかいなぁ~、、っちゅうことや。ほんまに。
寝とるでまだ、っちゅう。ねぇ。
5月頃に行ったんかなぁ、、5月のはじめに。
いやいやなかなか、天然のうなぎっつうのは高望みですわね。
かえって泥臭くて美味しくないのかもしらんけどね、、わかりません。
さて、沢田研二のこれからの予定ですが、アルバム明日は晴れる・シングル明日は晴れる。
まだまだ発売中でございます。
えー、六甲おろしをカバーいたしました、rock黄windowも収録されておりますアルバム。
シングルバージョンとアルバムバージョンが違うんですけども、
シングルバージョンは梅田の阪神百貨店のタイガースグッズ売り場にも置いて有りまして、
このあいだ14枚あったんですけど、私が行った時は。
何枚に減っているんでしょうか。
楽しみでございますが、買ってくださいね。ハイ。
そして、いよいよ舞台がスタートいたします。7月19日土曜日~8月9日土曜日まで。
タイトルは、「沢田志村のさあ殺せ」
作演出は、久世光彦さん。東京渋谷、東急文化村に有るシアターコクーンで上演いたします。
共演は、志村けんさん・・・・
まだまだありますよ、
ということでツアーの紹介で終わりです
三条のうなぎ屋さんは調べたけどわかりませんでした。
で、ジュリーさんところの近くのお店。
こちらはまだやったはると思うのですが。
一度行ってみなくては
名古屋も、日帰りが可能やから、帰りにいば昇さんの
買えるかなぁ~
ということで、最終回までお付き合いをありがとうございました。
今年も、まだまだ大変な夏が続いております。
免疫力アップにうなぎ。
で、やっぱり食べるかあ!
となった土用の丑の日でした
抜けたりとんだりもあるかもですが、ご容赦を
もしかしたら~と、見ていたら、やはり「キネマの神様」の映像が
そして、出川君の原付旅の番組で、伊豆の「沢田公演露天風呂」が~
この場面見るのは2回目なのに
なんかねぇ、、反応しますよね~
そして、行ってみたくなりますぅ
ということで、つづき~
まあ、そんなことで。
えー、関西地区で美味しいお店っちゅうのはね。
京都では、ずいぶん前にお話しましたけど、
三条通りの一番嵐山寄りの、桂川の手前にあるね、ヒノグチヤっていうところはね、
お客さん見てからさばきますけどね。
ちゃんと、蒸さないで、さばくところから焼くところ。
ほんで、頭つけてしっぽつけて焼いたはりますは。金串打って。
串打つのに、年季いりますのや、あれ。ねぇ。
タレは、秘伝のタレでねぇ。秘伝のタレっていうのも大事なんですよねぇ。
辛くなく甘くなく。みたいなね。
それから、僕好きなのは、京都駅で、新幹線の京都駅で買ううなぎのお弁当。
これ、東京方面から乗ったときに買うやつよりも、僕は好きですね。
それからね、いば昇のうなぎ弁当。
名古屋から帰るときはね。
最近名古屋は日帰りで、必ずうなぎですね。
京都から帰るときも、必ずうなぎですね。
うなぎ弁当ですね。
これは駅弁じゃない弁当です。
ちゃんとしたところっていうか、お店で頼んでっていうやつなんですけど。
それから、しわいのはいややと言う、かたいのはいややと言う人は、
東京風が好きな人は、竹葉亭が大阪にも何軒かあるでしょう。
そこは、あのぉ、うなぎ中入れごはん、って言うのがある。
上にも乗ってて中にもあるんですよ。
後はね、南にある、NGKのそばにあります、いずもやっちゅう、
これはたぶん、僕らが、、大昔にあったいずもやと同じ系統やと思うんですけど。
後はやっぱり、どこのお店行っても、あのぉ、、けっこう、、うなぎ、、
小料理屋でも、うなぎおいてある。
寿司屋でも、かならずうなぎ置いてある。ってのが嬉しいですね。
ただ、串焼きでうなぎを、串で炙っただけでタレつけて食べさせるところっつうのは、
ないのかな、、と思うんですけどね。
名古屋なんかではね、あのぉ、、居酒屋とか焼き鳥屋なんかは、
夏場だけね、うなぎも出てくるんですよ。
あるんですよ。夏場だけね。串に焼いたの、、
だから、蒸さない、焼いただけって、これがまた、うまいにゃがな。
かりっとしてねぇ!
ハイナー。
まあ、だいたい、あのぉ、、美味しいうなぎ屋さんの見分け方のポイントつってもね、
やっぱり、小ぎれいなとこはね、小ぎれいな味だよ。
で、わりとね、ちょっと年季入ってるなぁっていうとこはね、
潰れへんかったっちゅうのがあるやん。
ずーっと潰れなかったんやな。
っていう感じでね。
それなりに、やっぱりね。
もう、、こうやって話してると、今日は、ほんとに私の場合は、
うなぎを食べるっということに決定いたしました。
沢田研二のそんなんこんなん、もう、お別れの時間でございます。
いやいやぁ~ うなぎねぇ、、
そういえば、四万十川へ行こう!っていう、もともとの理由ってのも、
天然のうなぎを食べたい。
四万十川でうなぎ釣ろうって、釣れるかいなぁ~、、っちゅうことや。ほんまに。
寝とるでまだ、っちゅう。ねぇ。
5月頃に行ったんかなぁ、、5月のはじめに。
いやいやなかなか、天然のうなぎっつうのは高望みですわね。
かえって泥臭くて美味しくないのかもしらんけどね、、わかりません。
さて、沢田研二のこれからの予定ですが、アルバム明日は晴れる・シングル明日は晴れる。
まだまだ発売中でございます。
えー、六甲おろしをカバーいたしました、rock黄windowも収録されておりますアルバム。
シングルバージョンとアルバムバージョンが違うんですけども、
シングルバージョンは梅田の阪神百貨店のタイガースグッズ売り場にも置いて有りまして、
このあいだ14枚あったんですけど、私が行った時は。
何枚に減っているんでしょうか。
楽しみでございますが、買ってくださいね。ハイ。
そして、いよいよ舞台がスタートいたします。7月19日土曜日~8月9日土曜日まで。
タイトルは、「沢田志村のさあ殺せ」
作演出は、久世光彦さん。東京渋谷、東急文化村に有るシアターコクーンで上演いたします。
共演は、志村けんさん・・・・
まだまだありますよ、
ということでツアーの紹介で終わりです
三条のうなぎ屋さんは調べたけどわかりませんでした。
で、ジュリーさんところの近くのお店。
こちらはまだやったはると思うのですが。
一度行ってみなくては
名古屋も、日帰りが可能やから、帰りにいば昇さんの
買えるかなぁ~
ということで、最終回までお付き合いをありがとうございました。
今年も、まだまだ大変な夏が続いております。
免疫力アップにうなぎ。
で、やっぱり食べるかあ!
となった土用の丑の日でした
抜けたりとんだりもあるかもですが、ご容赦を