日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

一応記録

2016-06-30 | 日記
自分で言うのもなんですが、、
プチ親孝行をしてきました。

父と実妹と私と、他にも大勢の方がいらっしゃったのですが、

そこは、みどりが濃くて時間の流れがゆっくりで、
思い出の場所です。







クルミがじゃらーん





お茶とお菓子をいただきました。

そのときは、言われてもピンとこなかったんやけど、、
お菓子は「水無月」

それは、6月30日のことでした。
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ため息~

2016-06-29 | 都 歩(とあ)J☆Love短歌



くもり空三曲分の朝さんぽ『Beloved』だけをリピートさせて


出るときにはすでにピリピリと降ってました

わずかでも歩こうと・・・

詩も曲も歌声も

すべてが 優しい




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おめでとう~ と ありがとう~

2016-06-26 | ジュリー


昨日は、J友さんとTシャツetcの受け渡しを兼ねて、
急遽決めたジュリーバースデーに行ってきました。

二人とも午前中は用事があったので、集合は2時ごろ。

急だったとはいえ、ただ食事だけではつまらないしぃ、、、
なんとか雰囲気を出したくて、 まず、かわいい花束を買い

朝思い出した 小さな個室が一つだけあるお店へ。

予約はしてなかったけれど
私たちが行ったときには先客が帰られたところだったので、
無事個室に入れました。

で、店員のお嬢さんにお食事をたのんた後、
「あのぉ、食事後のケーキは今頼んでおいた方がいい?」
ってたずねたら、
「はい。先にお伺いしますよ」
と、にっこり。

で、J友さんとそれぞれにほしいものを言って、
「お飲み物は?」
と聞かれたので、
「あれってなんて言うんだたっけか、、、
   あのね、ほら、、コーヒーに絵が描けるでしょ、、?」

と思い出せなくてもごもごと話す私に
店員さんは気持ちの良い笑顔をくずさないままで

「あぁ、カフェラテですね!」
「そうそう。それってお願いしたら文字とかも描ける?」
「うーん、、文字は、描けない、、ですねぇ、、」
「そうか、、顔はもっとむずかしいよね、、
    ごめんね、おばさんいろんなこと言っちゃって」

と思案していると、

「ケーキのお皿にはかけますよ」

と、明るく言ってくれたので、

「あっ、ほんとぉ~!」

更ににっこりの店員さん

「なんて描きましょうか?」

とたずねてくれたので、持って行った写真を見せながら

「これね、Happy birthday !! Julie ~ って」
「あぁ、沢田研二さん。今日がお誕生日なんですか?」
「そう」
「へぇ、そうなんですかぁ。カッコイイですよねぇ、沢田研二さん」
「でしょう~!」

実物ジュリーを知っているのかな、、
ジュリーをどこでどんなふうに知ったのかな、、
は聞かなかったけれど、
少なくとも「ジュリー」だけで「沢田研二」が結びついたようで嬉しくなりました。
それから、ライブ会場がお店の近くなので、
「沢田研二さんのライブの日には、お客様もいっぱいになるんです。
  だから、その日は頑張るんですよ」って

いやいや、今度行って同じ反応だったら、是非聞いてみようかな、、。

ということで、J友さんはいちごショートとアッサムティー・私はミルフィーユとアールグレイ
  

最後まで残した文字のところは、なかなか食べられませんでした(#^.^#)




こちらは、昼食の豆腐入りやわらかハンバーグ



で、こちらも見ていただきたい。
J友さんがデザインして彫ってくださった額です

もちろんいただいて帰ってきました。


今年も、ジュリーのお誕生日をお祝いできました。
ご一緒してくださったJ友さん、ありがとうございました。

ココロからの おめでとう~ と ほんとうに ありがとう~ の一日でした。
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Happy birthday !! Julie ~ (#^.^#)  

2016-06-25 | ジュリー

ジュリー
68歳のお誕生日 おめでとうございます
健康で楽しい一年を過ごしてください

無事に この日が迎えられる幸せに 感謝
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立葵

2016-06-24 | 都 歩(とあ)短歌


立葵九分のところに咲きそろう夏はもうすぐ夏はもうすぐ




私にとって立葵は

大きなコートを脱いで原付通勤をしてもいい季節だよ

と教えてくれる花です。


そして今、

ご近所の八重の立葵が

すっかり高く伸びて

ほぼ頂点に近いところにまで

花が咲いています。


今度は

もうすぐ、梅雨が終わるよ

と教えてくれています。
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