11時半ごろです。
1976年武道館ライブ
作詞;竜 真知子 作曲;加瀬邦彦
グレース嬢もお元気そうだし、
ジュリーさんち更新してるし、
チケットが届いたっていうJ友さんもいて。
さて、うちにはいつかな
以前アップしましたジュリーと加瀬さん
で、歌ってましたね。
『この炎は燃えつきず』
加瀬さん、ジュリーに合ってる歌だって言ってましたね。
あのひとに ちかづけば
それだけ あのひとを
くるしめて しまうのは わかっているのに
ふたりはお互いに愛し合っていたんだけど、、
これは、許されない愛、、だったのね、、
そんなやんごとなき事情があって、、
ついに、別れることになったっつうことかしら、、
切ないジュリーの歌
ほんとうに、丁寧に、ロマンティックに、美しく物語っていますね
oh,I fell in Love,I fell in Love
ひとしれず あふれる
あのひとを このてで
つよく つよく だきたい
oh,I fell in Love,I fell in Love
昨日は、友だちと「円空・木喰」展へ行ってきました。
円空は1632年生れ、木喰は1718年生れ。
ふたりはそれぞれに全国を旅しながら、大きな寺院などではなく名も無い一般の人たちのために、
膨大な数の木彫りの仏様を残しました。
円空さんのは、鉈(なた)や鑿(のみ)のあとが残る荒々しくて素朴な感じで、
木喰さんのは、丸みがあって細やかでにこにこと笑顔の感じでした。
私の背より大きなものからウォークマンくらいの小さなものまで。
名も無い人のために祈ること、
それ自体も、本人の自己満足のことだとは思うけれど、
きっと、ふたりは、それを十分に踏まえたうえでの
仏様作りだったのではないかしら、、と思いました。
たくさんの仏さまに囲まれて、ひとつひとつに手を合わせる思いで観てきました。
そして、名もない人を思いながら、誠実に歌っている人のことも思い浮かべてきました
その後のランチとおしゃべりも楽しかった
お付き合いしてくれた友だちに感謝感謝です
円空は1632年生れ、木喰は1718年生れ。
ふたりはそれぞれに全国を旅しながら、大きな寺院などではなく名も無い一般の人たちのために、
膨大な数の木彫りの仏様を残しました。
円空さんのは、鉈(なた)や鑿(のみ)のあとが残る荒々しくて素朴な感じで、
木喰さんのは、丸みがあって細やかでにこにこと笑顔の感じでした。
私の背より大きなものからウォークマンくらいの小さなものまで。
名も無い人のために祈ること、
それ自体も、本人の自己満足のことだとは思うけれど、
きっと、ふたりは、それを十分に踏まえたうえでの
仏様作りだったのではないかしら、、と思いました。
たくさんの仏さまに囲まれて、ひとつひとつに手を合わせる思いで観てきました。
そして、名もない人を思いながら、誠実に歌っている人のことも思い浮かべてきました
その後のランチとおしゃべりも楽しかった
お付き合いしてくれた友だちに感謝感謝です
1980年「恋のバッド・チューニング」A面
作詞;糸井重里 作曲;加瀬邦彦 編曲;後藤次利
コンクリートの照り返しが強くて、
散歩は早朝か夕方に限りますね。
ほんま、暑いです
そんな夏にこのギンギンのジュリーが、
めっちゃに愛います
何回打ち直してもこの字に変換されちゃうので、このままにしときます
マニアックなファンじゃなくても当然知っている
『恋のバッド・チューニング』です
はじめて見た時にねぇ、、
うっわ~ 目ぇがぁ、、痛いやーん
って思いましたよ。
ちなみにTOKIOのときには、
感電しないか、、と心配してましたが
歌詞は、A5サイズのノートに書き写していますが、
この曲はノート一枚にいっぱいいっぱいの詞です。
文字数が多いんかな、、
だんだん字が大きくなってるんかなぁ、、
好きなフレーズはね、
こころのおくをのぞいて あいをたしかめるなんて
おとことおんなの なぞのたのしさ~
しらずしらずに すててるだけだよ
の、特に、
しらずしらずに
がね