日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

岡山deジュリー 余韻

2014-10-06 | ジュリーライブ
始まりの時、

明るかった舞台が暗転になると、

一瞬にして、ジュリーと鉄人バンドを迎えるあたたかい雰囲気に変わる。

今回のツアー、行くたびに感じるこの始まりの感覚がたまらなく嬉しい!

ジュリーが舞台で言うところの、

「この日を待っていた」方々が、私も含めて大勢いるのだな、、。

そして、一曲目からもうノリノリ!

すべての曲に込められた想いを

余すことなく皆に伝えようとしている。

そのことに、少しの不安と切なさのようなものを感じてしまうことがある、、、。

ジュリーの誠実と覚悟とこれまでの人生。

そう思って歌声を聴いているとやっぱり泣けてしまう。

いやいやこれからも続くんだよ。

来年のインフォはきているんだもん

と、また気を取り直す。

ここでも、ジュリーはニコニコと楽しそう~

だから、そうそう淋しがってもいられない。

そういえば、シャツは、、? あらっ、、? 知らなかった、、、! いつのまに、、?

隣の席のJ友さんに聞いたら、

舞台が暗くなったときに出していたらしい。

見逃してしまったわよw~

それからまたまた一万歩、街を歩かれたそうな。

それなのにあのジャ~~ンプ

健脚じゃん

と、元気ジュリーだった。

私の今ツアーは後一回。

その前に日常日常

  えっ、やる気あるんかい
  
  う でも
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