日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

土を喰らう十二ヵ月

2022-12-03 | ジュリー 映画
キム兄は、確か料理が得意でしたよね!

観に行かはったんですねぇ~





胡瓜の糠漬けがまだ一本分残ってます。

ツトムさんがね、胡瓜をぽきっと半分にして漬けてたでしょ。
わが家の糠漬けの器は小さくて、胡瓜を立て半分にしてちょっと曲げるみたいに漬けてたんですが、
私もぽきっと半分にして漬けました。
それを、2センチくらいのぶつ切りにすると、歯ごたえがあってとても美味しかったのです。
味が変化してきました。これがなくなったら大根の糠漬けしよう。
胡瓜はまた来年。


何も事件が起こらない、淡々として静かなドラマ。
いや、ツトムさんが救急車で運ばれました。
これは、一大事です。

派手でもなく説教がましくもなく。
だからこそココロが動きます。
小さな芽吹きにココロが励まされます。

いろんなシーンを思い出します。

コメント    この記事についてブログを書く
« 土を喰らう十二ヵ月  | トップ | 横木安良夫”JULIE”写真展終了 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ジュリー 映画」カテゴリの最新記事