日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

岡山deジュリー 思い出し

2014-10-07 | ジュリーライブ
拙ブログへお越しいただいている皆様、
ほとんどレポになってないので申し訳ない

MCの内容がぜんぜんわからないですよね。
でも、他ブログさんにいっぱい書いてあるからいいっかぁ、、
とも思ったんだけど、まあ、、自分のためにも書いとこうと思います。
なので、順不同になりますし、つけたしつけたしで増えていくかもぉ、、、
少々違っていてもお許しくだされ~


 「ありがとう」とご挨拶されるときに、世界各国のありがとうを言われていますが、今回は「・・・スミダ」が入ってま
したね。もう、、それはいったい何語?ってのもあったし

  シャツは暗がりで出してたんよな。見られなかった、残念

 1万歩歩いた話と商店街でお昼食べたっていってたね。駅前商店街はホールの近くではなくて駅に近いところですね。散
歩してた西川緑道公園あたりには私もたびたび行くんだけど、つぎからはなんだかここを歩いたのね~と思い出せるのが嬉しい。

  商店街でおばちゃんが自転車に乗ってて、それが危ないって話で、係のおじさんが言った言葉「いけんじゃろ、、」だっ
たか「だめじゃろう、、」だったか、のジュリーの小芝居岡山弁、なかなか上手だったと思う。

  医者話と体力温存。リハは3曲。

  市民会館の建物の構造のことと、シンフォニーに自分がふさわしいかどうか、って。キャリアはあるけど品格が、で、若気のいたり時代の話をおもしろおかしく。私個人的には、市民会館が好きなんですが、シンフォニーって、10列目くらいまでかな、、フラットなんですよね。前に背の高い人がいたら見えにくい。

 あっ! 自転車が危ないの話のときに、ババアと言ってから謝っておばあちゃんと言いなおしてた。

 こうやって書いてるとちょっとまた思い出した。年寄りは、席を譲ってもらったら素直にありがとうと言ってすわらせて もらえ、と。若ぶってたらこき使われるよ。って。 ジュリーは若い人を信じてやれ。って言ってるんだよね。若い人の 生きる力を信じてやれ、って。他のステージでもこのことはよく聞くけど、ジュリーがそれを言うたびに、『若者よ』のメロディーが浮かぶ。

 上着脱ぐときの恒例のブツブツ。

 電車に乗ったらすぐすわって寝たふりする。

      相変わらず自虐ネタ多いですが 走ったり跳ねたり、めっちゃ元気 でした。

万が一なんか思い出したら、に書き加えます。

 自虐ネタでは、昔はなんの努力をしなくても綺麗でした。今、なんの努力もしないで、こうなりました。って





そうそう、今回、「えぇ あなたもファンだったの」と会話した方が二人いました。
お二人ともリアルでジュリーは好きだったようですが、ライブに来られるようになったのは、ここ数年のようだった。
これも、嬉しい出来事だったな


若者よ
  アップ主さんに感謝




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