日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

三田 de ジュリー 12月9日  追記

2018-12-12 | ジュリーライブ
昨日は、(10日記)
大きいホールでも小さいホールでも、地方へ行っても、
どこにいてジュリーの歌声を聴いても、
ほんとうに素敵だな、、と思っていたのですが、

ジュリーが、「どこの会場で演っても同じことをする。曲目を変えたりしない・・・」

と話したことと重なって、とても嬉しかった。


いろいろ記録しときたいことはあるけど、まだ少々忙しいので、また後で書くとして。

前オフでご一緒してくださった皆さん、
会場でお会いできた皆さん、
後オフでご一緒してくださった皆さん、

お声をかけていただき、たくさんのおみやげもいただき、ありがとうございました。
皆さんのお元気なお顔を見られたことも、ライブへ行っての嬉しさです。

まずは、お礼まで


三田のチケット、諦めずに持っていて良かった!!



12月12日追記

にしても、一度あることは・・・三度あった関西3連チャン。
高槻の『風は知らない』・明石の『ヤマトより愛をこめて』の後の、三田の『屋久島MAY』

あっ! ボレロ踊るの 早いでぇ、、で、ちゃんと修正のあと
・・・後の沈黙ww
いろんなところ読んでると、2分くらいはあったらしい。
自分で、間違ったことを告げた後、、、?だったか、、
ジュリーの言う「空白」の時間、観客の拍手、かずさんも、、やがてもじもじ、、

結局、かずさんがジュリーのそばへ歩み寄り何やら声をかけてフリーズが解消
『ロイヤルピーチ』へ。
ま、人間味溢れる生の舞台を共有できたという
私にとっては、ある意味美味しいライブやったわけです。

で、この『ロイヤルピーチ』が、先ほどのハプニングを忘れてしまうくらいにええ声!
いつも思うんですが、『ロイヤルピーチ』と『屋久島MAY』は
NHKの「みんなのうた」で歌って欲しい曲たちです~

そして、MCでは、その屋久島へ行かはったときのエピソード話。
行きはよいよい帰りは、足がガクガクww
うぐいすが鳴いたこと。
あの歌には『トロッコ道』とか他にもなにか歌詞があった.
という話は初めて聞いたな。

「まいど」「おいど」は3連発!
昨年も熱かった三田ライブの話をされてました。
他の会場とはまた違う「近い」からこその一体感が溢れてたんでしょうね。

昨年のチケット申し込みのときに、この1000人ほどの会場が一番盛り上がるんじゃないだろうか。
と思ったのですが、私、野暮用が入ってまして行けず。
せめて、、と、その日は黒谷あたりをひとりで散策しておりました。

で、最後、舞台から帰っていくジュリー、はけるかかけないかで、身体をひょいと、観客の方へ傾け、
こちらを見て笑ってくれました。

もちろん、みんな、「きゃあ~~~

堯之さんの声も最後までゆっくり聴けて、ジュリーなライブは終了しました。




あらためて、お世話になった皆さんありがとうございました。
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