昨日は、(10日記)
大きいホールでも小さいホールでも、地方へ行っても、
どこにいてジュリーの歌声を聴いても、
ほんとうに素敵だな、、と思っていたのですが、
ジュリーが、「どこの会場で演っても同じことをする。曲目を変えたりしない・・・」
と話したことと重なって、とても嬉しかった。
いろいろ記録しときたいことはあるけど、まだ少々忙しいので、また後で書くとして。
前オフでご一緒してくださった皆さん、
会場でお会いできた皆さん、
後オフでご一緒してくださった皆さん、
お声をかけていただき、たくさんのおみやげもいただき、ありがとうございました。
皆さんのお元気なお顔を見られたことも、ライブへ行っての嬉しさです。
まずは、お礼まで
三田のチケット、諦めずに持っていて良かった!!
12月12日追記
にしても、一度あることは・・・三度あった関西3連チャン。
高槻の『風は知らない』・明石の『ヤマトより愛をこめて』の後の、三田の『屋久島MAY』
あっ! ボレロ踊るの 早いでぇ、、で、ちゃんと修正のあと
・・・後の沈黙ww
いろんなところ読んでると、2分くらいはあったらしい。
自分で、間違ったことを告げた後、、、?だったか、、
ジュリーの言う「空白」の時間、観客の拍手、かずさんも、、やがてもじもじ、、
結局、かずさんがジュリーのそばへ歩み寄り何やら声をかけてフリーズが解消
『ロイヤルピーチ』へ。
ま、人間味溢れる生の舞台を共有できたという
私にとっては、ある意味美味しいライブやったわけです。
で、この『ロイヤルピーチ』が、先ほどのハプニングを忘れてしまうくらいにええ声!
いつも思うんですが、『ロイヤルピーチ』と『屋久島MAY』は
NHKの「みんなのうた」で歌って欲しい曲たちです~
そして、MCでは、その屋久島へ行かはったときのエピソード話。
行きはよいよい帰りは、足がガクガクww
うぐいすが鳴いたこと。
あの歌には『トロッコ道』とか他にもなにか歌詞があった.
という話は初めて聞いたな。
「まいど」「おいど」は3連発!
昨年も熱かった三田ライブの話をされてました。
他の会場とはまた違う「近い」からこその一体感が溢れてたんでしょうね。
昨年のチケット申し込みのときに、この1000人ほどの会場が一番盛り上がるんじゃないだろうか。
と思ったのですが、私、野暮用が入ってまして行けず。
せめて、、と、その日は黒谷あたりをひとりで散策しておりました。
で、最後、舞台から帰っていくジュリー、はけるかかけないかで、身体をひょいと、観客の方へ傾け、
こちらを見て笑ってくれました。
もちろん、みんな、「きゃあ~~~」
堯之さんの声も最後までゆっくり聴けて、ジュリーなライブは終了しました。
あらためて、お世話になった皆さんありがとうございました。
大きいホールでも小さいホールでも、地方へ行っても、
どこにいてジュリーの歌声を聴いても、
ほんとうに素敵だな、、と思っていたのですが、
ジュリーが、「どこの会場で演っても同じことをする。曲目を変えたりしない・・・」
と話したことと重なって、とても嬉しかった。
いろいろ記録しときたいことはあるけど、まだ少々忙しいので、また後で書くとして。
前オフでご一緒してくださった皆さん、
会場でお会いできた皆さん、
後オフでご一緒してくださった皆さん、
お声をかけていただき、たくさんのおみやげもいただき、ありがとうございました。
皆さんのお元気なお顔を見られたことも、ライブへ行っての嬉しさです。
まずは、お礼まで
三田のチケット、諦めずに持っていて良かった!!
12月12日追記
にしても、一度あることは・・・三度あった関西3連チャン。
高槻の『風は知らない』・明石の『ヤマトより愛をこめて』の後の、三田の『屋久島MAY』
あっ! ボレロ踊るの 早いでぇ、、で、ちゃんと修正のあと
・・・後の沈黙ww
いろんなところ読んでると、2分くらいはあったらしい。
自分で、間違ったことを告げた後、、、?だったか、、
ジュリーの言う「空白」の時間、観客の拍手、かずさんも、、やがてもじもじ、、
結局、かずさんがジュリーのそばへ歩み寄り何やら声をかけてフリーズが解消
『ロイヤルピーチ』へ。
ま、人間味溢れる生の舞台を共有できたという
私にとっては、ある意味美味しいライブやったわけです。
で、この『ロイヤルピーチ』が、先ほどのハプニングを忘れてしまうくらいにええ声!
いつも思うんですが、『ロイヤルピーチ』と『屋久島MAY』は
NHKの「みんなのうた」で歌って欲しい曲たちです~
そして、MCでは、その屋久島へ行かはったときのエピソード話。
行きはよいよい帰りは、足がガクガクww
うぐいすが鳴いたこと。
あの歌には『トロッコ道』とか他にもなにか歌詞があった.
という話は初めて聞いたな。
「まいど」「おいど」は3連発!
昨年も熱かった三田ライブの話をされてました。
他の会場とはまた違う「近い」からこその一体感が溢れてたんでしょうね。
昨年のチケット申し込みのときに、この1000人ほどの会場が一番盛り上がるんじゃないだろうか。
と思ったのですが、私、野暮用が入ってまして行けず。
せめて、、と、その日は黒谷あたりをひとりで散策しておりました。
で、最後、舞台から帰っていくジュリー、はけるかかけないかで、身体をひょいと、観客の方へ傾け、
こちらを見て笑ってくれました。
もちろん、みんな、「きゃあ~~~」
堯之さんの声も最後までゆっくり聴けて、ジュリーなライブは終了しました。
あらためて、お世話になった皆さんありがとうございました。
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