日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

岡山市民会館 de 「まだまだ一生懸命」ライブ 2023年4月1日

2023-04-03 | ジュリーライブ
2列目からのジュリー

1曲目からの良いお声のままこちらへ歩いてくるジュリー
「カッコイイ
勘違いじゃない光線浴びまくり~ いや~ほんまですよ~
の、シアワセ~

岡山桜カーニバルやってるのに、こんなむさくるしい所へ。
って、どやさ!
書き忘れてましたが、岡山市民会館は来年で閉館します。
文化ホールというのもあるのですが、こちらも閉館して、
それにかわり「岡山芸術創造劇場ハレノワ」というのができています。

マスクをしてはいても、立つ。声を出す。
が許可されただけで、こんなにストレスがないのか

走る跳ぶシャウトするジュリーが楽しそう〜
けどハラハラしますww
ファンが一緒に楽しんでるというより
さらに、ジュリーがファンと一緒に楽しんでる って感じ。
ジュリーは、きっとファンが大好きやろな〜

岡山会場、いつものように2回ほど振り返ってみました。
1階席も2階席もいっぱいのお客さまが凄く盛り上がっていて。
嬉しくて、さらにテンションアップ!!

出ました! まさかの岡山での「まいど!」
もちろん、返しましたよ「おいど!」
うれしい~~!!!
が、ジュリーから「反応が遅い」みたいなダメ出しがでましたww
その後、しばらくして、再度の「まいど」
またかーい\(^o^)/
即「おいど」
で、ジュリーからのお褒めの言葉

1918年って、、、???の後、笑いながら2018年の埼アリの話。
6月25日日曜日という日が来るのを待って、リベンジの日が今年。
みなさん、お誘いあわせの上お越しくださいと。
そして、引退はしない。
その後もできるだけ歌い続けると。
うれしい~~

あ、値上げはしないって言うてはりました。
そんなアコギなことはしない、
アコースティックギターとか言いながら、ジェスチャーして
大多数が年金生活やもんね、、
ジュリーは考えてくれてんねん
いつもファンのこと。
でも、無理しないでね!
値上がったとしても、なんとかやりくりして、
なんとか折り合いつけて、ライブへいくからね。

映画の話
毎日映画コンクール・キネマ旬報・東京新聞映画賞・全国映連とそれぞれから賞をもらった話。
何も演技してない、とか謙虚におっしゃってましたが、
お料理は日常してはることなので、、そういうことかな
腕前上がって美味しいもののレパートリーが増えて
旬のめぐりはまたジュリーを元気にしてくれるよね。
近畿圏内でも、まだ上映している館やこれから始まるところもあるな、、
そっちの方に、、ついで、、ないかな、、

ちゃんと食べなあかんで!
のところで、お腹をポンと(^-^;

アンコール曲も終わって、ありがとう~と、さみしい~でいっぱいになってましたら、
🎤をひげそりがわりに顎にあて鼻の下もきれいにして
ついには、わきの下まで
可愛く笑って、はけていかれました。

次、さいたままで、長ーい。


3時に目がさめて、舞台上に至近距離のジュリーを思い出してたら眠れなくなって、
いろいろ思い出しながらのメモメモでした。


また忘れてた。久々に見た赤トラ。もう一台はいずこへ?




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