日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

ソロ活動50周年ライブ「BALLADE」追加公演 神戸 de ジュリー  2021年9月18日土曜日

2021-09-19 | ジュリーライブ
初夏のジュリーには会えなかったけど、追加が決まったので。
よし! ここで行くぞ!!と思っていたのですが、
よく考えたら一つ越さないといけないハードルがありました。
が、しかーし! それも無事クリアー~~
無事に昨日がジュリー解禁日でした。

解禁日ジュリーはとてもドラマチッ~ク
最初は、やはりお声が出にくそうでしたが、
一曲ごとにジュリーだぁ~ジュリーだぁ~をココロで連発

若い時をちゃんと残したままの歌声も聴けました。
今のお声の良さも聴けました。
『コバルトの季節の中で』は、昨日の昼間にリピートしていたので嬉しかったし、
『あの日は雨』も素敵だった。

ハードな曲の後の『渚のラブレター』だったかは、緩急ということでしょうか。
このハードの中に、『TOKIO』が入っていたと思うのだけど、
歌は照明も伴って、今までと違う『TOKIO』を描いていましたねぇ。

MCは、キネマの神様と土を喰らうともう一本の消えてしまった映画の話。
ここだけ~の話。

あっ、スマホに変えたとのこと。
台風のこともありましたし、ウエザーニュースは必見なようです

そうそう。文春記事のことも。
ジュリーに取材した内容ではないので、いろいろあるようですが、
取材の電話を受けた時の応対を面白く語ってくれました

深紅の旗が、広がろうとしていました。
これは、換気が完璧だという証か

なんか、もっともっといっぱいいろんなことを感じたのに

私の席は右の中2階のバルコニー席。
ちょっと右を向くとジュリーたちが観えるのですが、
左耳に入ってくる皆さんの手拍子になんとも一体感があって。
伴奏のようでした。
ジュリーへの感謝と賛辞のように会場に響いていました。

あの手拍子が、ジュリーにはどんなふうに聞こえているんだろうか、、と、
感慨深かったです。

お会いできた皆さん、ありがとうございました

さて、皆さんのレポが楽しみです~
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