夏の午後水面にうつる川やなぎ白いゆかたのジュリーは涼みぬ
昨日は、梅雨があけたかのような強い夏の日差しで、
クーラーのない部屋で、ジュリーグッズの片付けをしていたら、
もう、、暑くって、、、
暑いなぁ、、あついしぃ、、アツイやーん
とぶつぶつ言いながら棚を整理していました。
と、J友さんからいただいたジュリー団扇を発見
浴衣姿のジュリー、なんと涼やかな笑顔~
で、これは一首詠まなくては
と悪戦苦闘しましたが、
どうもジュリー短歌は、いつもうまくいかないww
落ち込むわぁ、、、、、
と思いながら、じーーーっと、涼やかジュリーを見つめているうちに
かなうなら川辺の柳に身を変えて風をたよりに君にそいたい
かなうなら下駄のはなおに身を変えてカラコロ君と歩いてみたい
かなうなら手もとの団扇に身を変えて君の前髪ゆらしてみたい
かなうなら白いゆかたに身を変えて君の夏肌いやしてみたい
暑さゆえの妄想でございます
はなおに・・・え?ジュリーの足の親指と人差し指の間に挟まれちゃうの?キャー!
団扇に・・・ジュリーに握られちゃうの?
ゆかたに・・・ひや~
もう、熱出そうですわ・・・(笑)
私、柳でいいです
私は、やっぱり、、
どれも捨てがたーい
あっ、冷やしましょう