2013年１２月３日 【オリジナルメンバーでのザ・タイガース】 ジュリーは(*^_^*)

昨日の長崎では、バージョンアップした虎さん達だったみたい。

では、武道館inザ・タイガースの続きを

朝１１時ごろ「武道館ナウ」とＪ友さんから写メをいただいた
おおっ【ＴＨＥ ＴＩＧＥＲＳ】と入っている



そして夕方、武道館に到着。


私の席は２階西。去年は目まいがするほど高いところにいたけど、今回は、少し、、ジュリー達に近い
ステージには、ピーのドラムセットと、、マイクの細くて長い形だけが目立って、
なんだかそのすっきり感に、ああ、、５人だけのステージなんだなあ、、と思う。

アリーナ席や近くの席のＪ友さんたちと挨拶したり手を振ったりしていると、テンションが心地良く上がっていく。

そして、なんの前触れもなく会場が暗くなって、大きな拍手の中５人が登場。
　　　　

ああ、、はじまっちゃったよぉ～

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　ついにぃ

みんな揃ってご挨拶のあと引き続いてジュリーの「こんな時代にタイガースに愛をくれて、、、」みたいな挨拶だった。
もう、、涙は、、勝手にしやがれ状態だったわ

メンバーが順番に、つぎが歌います～　とかって紹介し合ってて、ステージでの会話は友達同志だった。

残念だったのは、あまり西席に向いてくれなかったことかな　
そいで、そん時は叫びたらんかった

　　　なので、ここで

　　　　　ジュリー～～～！！

私はカバー曲たんまりを希望だったしそれはほぼ叶えられたんだけど、、やっぱりザ・タイガースの曲は、感性豊かだったあの頃に聴くことができた大切な歌として身体の中に残っているのよねぇ
『生命のカンタータ』が嬉しかった。

トッポは穏やかな顔でとても気持ち良さそうだったし、タローは、良かったんじゃないっすかぁ～だし、ピーのドラムは超元気に走ってるし、サリーは貫禄ロックで、ジュリーはザ・タイガースのジュリーだった