日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ de ジュリー  2024年9月16日 「甲辰 静かなる岩」

2024-09-25 | ジュリーライブ
ひとやすみ。とかって、長いひとやすみになってしまった。






で、このホールは1994年の完成のようで、ジュリーも会場としてははじめてだったと言ってた。
ジュリーの福山の想い出としては、福山駅から広島駅へ行って、もみじ饅頭屋さんのまえでサムライを歌ったとか~

福山駅からのアクセスがとても不便で、ハラハラしながらの到着。
なので、外観を写メできずww。
中はとても立派なホールでした。

ジュリーさん言うところの「敬老の日ライブ」
一番年上の山崎さんの方見て言うてました

裕也さん、加瀬さん、堯之さん、シロ―にショーケン、亡くなった人はいるけど、
大野さんががんばってくれてる、って。で、サイスパに出てほしくて大野さんに電話したって。

大野さんの演奏。私も聴きたかったなぁ~

儲けよりも大事にしていることの話。
「沢田研二が沢田研二を応援する会社」
あぁ~ こういうとこよね~
ジュリーの謙虚さとやってきたことの確信と。
ちっぽけやなんて歌ってはるけど、それがどんなことなのか!
ファンはわかっている! ってファンは自慢できますよね。

干からびても、、歌う
とかって言うてたか、、?
ちょっとジュリーの干からびるとこ想像したけど、、、ムリムリ
ありえへん

と、そんなお話の後に、皆長生きしましょう~って、
会場がわぁ~となって。

長生きしましょう!  
おー!
長生きするぞー!!
おー!!

と、この辺は完全にジュリーにあおられ のせられ
の観客でした。


休んでる間に、市川があって、本日は昭和女子大。
皆さま楽しんできてくださいね~




依知川さんありがとうございます~
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