日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

高松 de ジュリー

2017-11-13 | ジュリーライブ
行って来ました高松。

昨日は夫岡山マラソンの為に朝5時起き(一週間前から)をしておりまして、
いつもの応援の場所で1時間立ちっぱなし。

その後、高松へ。

ライブ帰宅後お風呂に入ってビールを飲んだら、
もう、、めちゃくちゃ眠たくなりましてパソコンを開けられず寝てしまいました。

最近のライブには、男性の方がずいぶん増えてきたように思いますが、
昨日の高松は、その比率がとても高かったように思います。

ご夫婦で来られている方はどこでもけっこう見かけますが、
4列目カズさん側には3人のおじさんが並んで座っていらっしゃったり、
ロビーの窓側の丸テーブルにもおじさんばかりが目立ってて。

私の後ろの席の方から、
「ユーアースパースター」とか「ジュリーはかわらんぜ」みたいな男性の掛け声がありました。
最初は、ヒヤッとしましたが、今回は不快感はなかったです。

掛け声のタイミングもあったかな?とも思いますが、
むしろ、そのおじさん達にも「ジュリー」は青春だったのではないかと思うと、
ジュリーが50年歌ってきたことの意味の深さを考えてしまいました。

昨夜のジュリーの歌声も本当に素敵でした。

50年振り返りMCでの言い間違いと依知川さん手前の高速小走りは可愛く。
走りながらの歌声も相変わらず息切れもなく。

またまた、なーーーんちゅう69歳や

最初の映像でのお客さんの反応も良かったですねぇ。

「あいまみえて」と「あいまって」の言い間違いに思わず突っ込みましたが、
なんの話だったかもう、、、忘れてますww

今回のライブで一番視線が飛んできたようでとても幸せでした。


ご一緒してくださったジュリーマニアの皆さま、ありがとうございました。
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