日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

出入り口

2015-02-12 | 都 歩(とあ)短歌


「スイッチ」にも「橋のたもと」にも一瞬の闇ふと誘われる深きファンタジー


    

いつも録画している「探偵ナ〇トスクープ」で

「入居して一年でふとその存在に気が付いたスイッチがあるのだけど
なんのためにあるのかわからないので解明に来て欲しい」

「橋のたもとに来たときに、とても口笛の上手な白髪のおじさんが
自転車で通りすぎた。その方を探してほしい」

という依頼を見た。

それぞれに面白くまた感動しながら見たのだけど、

そうそう、、「スイッチ」も「橋のたもと」も
ファンタジーへ入るには、なかなか身近な出入口だな、、
と思って見ていた。

さて、橋のたもとで、〇枝所長が見たものとは
テーン

って、チャウチャウ、違う番組やん
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