しゃーないのよねぇ、、

ロウバイの香り広がる道の辺に素知らぬ顔のマスクをした人


　　　　


寒いので肩をすくめてうつむきかげんに歩いていたら
すーっといい香りがしてきたのでふり向くと
ロウバイが満開
「ええ香りやね～」と言ったけど
花粉症でマスクが欠かせない夫にはわからなかったみたい

短歌の勉強会は月一なのでここに書いている歌は添削済みではないのですが
七五調に乗っていく音が嬉しくて今日も書いてしまいました
そのうちこっそり直しているかもです
アシカラズ