日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

ついでのちょい旅 京都 ③

2024-03-30 | 日記
地下鉄東山着⇒改札を出て左へ行くとエレベーターがあるので、足を休めるためにエレベーターで地上に出て横断歩道をわたり右折。
いつもの近道をぬけて平安神宮方面へ歩く。
赤い鳥居に向かってゴールしてくるランナーさんたちは、達成感いっぱいの笑顔です。

それを見ながら岡崎通りへ出てぷらぷらと北へ歩いて、今回目的のお店へ。

AYANOKOUJI 岡崎本店さんへ。
お店の外観を撮り忘れたのでこちらから見てください
リュックから小物まで、いろいろありましたが、大きめのポシェット?が良かったです。
買えないけどぉ。
「がま口」ってフレーズがなんか好きなんですよね。

で、この日は、すっかりくたびれていた眼鏡ケースを修理してもらおうと持って行ったのですが、
新しいケースと値段が変わらないのと、使っていたケースと同じ柄のがあったので、新しく買い替えることにしました。
古いケースは無料で供養していただけるとのことで、お店に預けてきました。
どこだったかな、、、? 有名な名前のお寺だったな、、と調べてみました。
がま口供養
日々雑な生活をしているわたくしですが、こういう語らない物へココロつくしてくださるのを見るとほっとします。



で、夫はまだまだゴールはしそうにないので、備忘録はつづく~
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