日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

小春日和だった昨日のこと

2013-11-25 | 日記
渋柿をもらった。

ほんとに渋い、、?

ためしに少し切って食べてみた、、



舌がぁ、、咽喉の奥がぁ、、

もわもわぁってしてキモチワリィ、、、

ティッシュでごしごし拭いたけど

取れなかった。

で、夕やけ色の皮をせっせこせっせこ剥いて

小さなえだに荷造り紐巻いて、巻いて巻いて、

熱湯消毒して、ようやっと吊るした。




子どもの頃、祖母が毎年、私の部屋の窓辺につるし柿をしていた。

白い粉がふいた物からもぎ取っては食べてた。

美味しかったな。

当然私以外の家族の口には入らないのだ

さてさて、ちゃんと干し柿になるのかしら


ところで、ジュリーにも干し柿の想い出ってあるのかなぁ、、、
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