日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

舞台をつくるものは

2018-10-20 | ジュリーライブ
短い言葉で、なんと的確な

言わずと知れた ジュリーファンでいらっしゃいます~

古沢良太さん

スージー鈴木さんも

そして、裕也さんも



昨日の会見から、あの頃の空席の映像が、何度も頭に浮かんできている

只今午前5時
今日は土曜日なので、多少ゆっくり寝ていても良いのに目が覚めて眠れないww

そうなんよね、、、
2階席に人がいなかったとき、、、
私のテンション下がってたよね、、

もう、、何十年も前なのに、、
そのときの寂しさは忘れられない、、

はじめから 小さいホールなら 小さいなりにいっぱいで良いいわけだし。

2階席から 照明やお客さんのノリを見るのも楽しみだったりする。

拍手の響き 
観客の笑顔 
ジュリーと一緒にリズムをとる
手を挙げ 振り 
ココロの中で 一緒に歌う
バラードに耳を澄ます

舞台のジュリーを全部受けとめたい!

そうなんよね、、

舞台を観るって けっこう集中

ああ、、
朝早よから 何を書きたいんww


やっぱりね
あの空席では テンション上がらないし 集中力欠ける

ジュリーは 自分の為だけに 言うてるんやない
わがままなんかじゃない。
観客が満足できるための必要条件だ と言うてると思う。


ああ、、ちょっとくらい書けたかな、、、


こんだけ書くのに 1時間もかかったww

やっぱりパソコンの方が書きやすい

いやいや、私の才の問題


あっ ⑤が目をさましたので、ここまで。


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