磯前さんがKBS京都へ出られるということだったけど、
うちでは聴くのをあきらめてました。
でもでも某サイト様でアップしてくださっていた
昨日しっかり聴いて、うちで貼っても視聴率低いしなあ、、
と思ってたんだけど、、。
よう考えたら、うちしかこない人も、
まれ~にいらっしゃるかも
と思いまして、アップさせていただくことに
こちらから
アップ主さんに感謝感謝でございます
選曲もなかなかシブイですし、
ザ・タイガースを愛してやまない磯前さんの言葉が嬉しかった。
もしまだの方はお聴きください
あっ、次回は、「ジュリー」の話をされるとのこと
アップ主様またその時にはよろしくお願い申し上げます
うちでは聴くのをあきらめてました。
でもでも某サイト様でアップしてくださっていた
昨日しっかり聴いて、うちで貼っても視聴率低いしなあ、、
と思ってたんだけど、、。
よう考えたら、うちしかこない人も、
まれ~にいらっしゃるかも
と思いまして、アップさせていただくことに
こちらから
アップ主さんに感謝感謝でございます
選曲もなかなかシブイですし、
ザ・タイガースを愛してやまない磯前さんの言葉が嬉しかった。
もしまだの方はお聴きください
あっ、次回は、「ジュリー」の話をされるとのこと
アップ主様またその時にはよろしくお願い申し上げます
2010年9月30日初版 東京創元社
表紙画:片山若子
作品集ということで、中には7編。それぞれ作品の個性は登場人物の個性ともに面白かった。
『運命の銀輪』・・・死神を思わせる風体の乙姫警部。
『見られていたもの』・・・いろいろ今は一般的になりつつあるし作者さんが言う後味悪いもないし(笑)
『眠り猫、眠れ』・・・倉知さん、猫が好きだよねぇ。ちょっと切なかったです。いろんな意味で。
『ナイフの三』・・・これはね、ややこしかったというか、、私の中ではいまいちだった。
『猫と死の街』・・・犯人は他の重い罪を犯しててそれに対して謝罪の気持ちがあるけど捕まるのが嫌で結局逃げてて、それでも、誰かに謝るという行為で自分の中で自分の罪を許してる、っていうか、、なんというか、、。
『闇ニ笑フ』・・・オチは途中でわかるんだけど、読んでると私も他人や物を観察しなくっちゃ。って思った。
『幻の銃弾』・・・翻訳じゃないってわかってるから翻訳のように書いていらっしゃるのね。って思って読んだ。同じ名前連呼は最初は苦痛だったけど、そのうちリズムになってきて(笑)それに、人に踏まれて「ぺちゃんこ」ってのも、回数でてくると、ずいぶんおかしかった。
あとがきに其々の作品の解説がついていて
この本をもう一つの短編集「こめぐら」とともに購入するともれなく福の神が付いてくる。
って、書いてあった。
私は図書館で借りてきてるから、福の神はついてきてなかった
けど、「こめぐら」は一緒に借りてきたので、この後読むことにするわ
表紙画:片山若子
作品集ということで、中には7編。それぞれ作品の個性は登場人物の個性ともに面白かった。
『運命の銀輪』・・・死神を思わせる風体の乙姫警部。
『見られていたもの』・・・いろいろ今は一般的になりつつあるし作者さんが言う後味悪いもないし(笑)
『眠り猫、眠れ』・・・倉知さん、猫が好きだよねぇ。ちょっと切なかったです。いろんな意味で。
『ナイフの三』・・・これはね、ややこしかったというか、、私の中ではいまいちだった。
『猫と死の街』・・・犯人は他の重い罪を犯しててそれに対して謝罪の気持ちがあるけど捕まるのが嫌で結局逃げてて、それでも、誰かに謝るという行為で自分の中で自分の罪を許してる、っていうか、、なんというか、、。
『闇ニ笑フ』・・・オチは途中でわかるんだけど、読んでると私も他人や物を観察しなくっちゃ。って思った。
『幻の銃弾』・・・翻訳じゃないってわかってるから翻訳のように書いていらっしゃるのね。って思って読んだ。同じ名前連呼は最初は苦痛だったけど、そのうちリズムになってきて(笑)それに、人に踏まれて「ぺちゃんこ」ってのも、回数でてくると、ずいぶんおかしかった。
あとがきに其々の作品の解説がついていて
この本をもう一つの短編集「こめぐら」とともに購入するともれなく福の神が付いてくる。
って、書いてあった。
私は図書館で借りてきてるから、福の神はついてきてなかった
けど、「こめぐら」は一緒に借りてきたので、この後読むことにするわ
朝目覚めるときに夢を見た。
ジュリーの夢。
白い雪の上で白い衣装で
声は40代前後くらいで
何か教えてくれていた。
体調不良で寝っ転がっている間
ずっと、ジュリー三昧を聴いてたせいかも
アタマイタイ~イ
オモシロ~イ
を繰り返しつつ
窓の外の白い景色が想像力に一層の力を加えて
妄想に仕上げちゃったか
シアワセだったよ~ん
聴いてるだけじゃ、すぐ内容忘れるから、
一度起こしてみたくなった
ぼちぼち時間をかけて。
ジュリーの夢。
白い雪の上で白い衣装で
声は40代前後くらいで
何か教えてくれていた。
体調不良で寝っ転がっている間
ずっと、ジュリー三昧を聴いてたせいかも
アタマイタイ~イ
オモシロ~イ
を繰り返しつつ
窓の外の白い景色が想像力に一層の力を加えて
妄想に仕上げちゃったか
シアワセだったよ~ん
聴いてるだけじゃ、すぐ内容忘れるから、
一度起こしてみたくなった
ぼちぼち時間をかけて。
1日、フェスから帰ってきたら、例のTシャツが届いていた。
せっかく買ったけど、封を切る勇気と元気がなかったのでそのまま2週間たってしまった。
そして、やっと昨夜開封。
黒い中から5人の○○○なほほえみが、、
こう見えたのは、きっと血圧が下がっているせいよね、、
でも、、
ウオッ! ダメジャーン
で、すばやくビニール袋から取り出し
ささっと手早くジュリーの笑顔だけが見えるようにたたみなおし、
ビニール袋にしゅっともどして、
一回だけ、
「ザ・タイガース楽しかったよ」
と、ぎゅっと胸に抱きしめて、早々に宅急便の茶色い袋に戻した。
元気になったらまた広げてみよ
せっかく買ったけど、封を切る勇気と元気がなかったのでそのまま2週間たってしまった。
そして、やっと昨夜開封。
黒い中から5人の○○○なほほえみが、、
こう見えたのは、きっと血圧が下がっているせいよね、、
でも、、
ウオッ! ダメジャーン
で、すばやくビニール袋から取り出し
ささっと手早くジュリーの笑顔だけが見えるようにたたみなおし、
ビニール袋にしゅっともどして、
一回だけ、
「ザ・タイガース楽しかったよ」
と、ぎゅっと胸に抱きしめて、早々に宅急便の茶色い袋に戻した。
元気になったらまた広げてみよ