日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

広島deジュリー(*^_^*)  に追記

2014-09-22 | ジュリーライブ


思い出してはうるうるの広島deジュリー

昨夜はフンコーしていてわけのわからん文章になってしまった。

まあ、、いいんだけど、、。


で、昨日のことをつらつらと考えてみたのよ。

もうねぇ、、(と、なんとなくジュリー風にちょっと息を吐きながらつぶやいてみる)

私がジュリーに逢った今回ツアーの中で、今日が一番。一曲一曲がココロの中に入ってきた。

今、いろんなことを思い出しながら書いては消してをくりかえしているのだけど、、

やっぱり昨夜のフンコー状態の感想がすべてだな。

『そっとくちづけを』は、さらにさらに表現豊かで、

どの曲にも半端ない気持ちの入れようで。

なんなんこの人は!!

って思い、最後までそのままのテンションだった。

そうそう、『追憶』の

   おまえの瞳がおもいつめて ニーナ 胸につきささる

の「つきささる」のところでは身震いしちゃった。


あっ、それから、MCの中で、初めての方が多いような気がする。肌で感じる。

って言ってたんだけど、

私の隣の男性は、初めてのようで恥ずかしいのか、

でも、ちょっとまわりも気になる感じで、

オイチニイ体操ができないままでいらっしゃいましたが、

「マンジャーレ・・・」でようやく参加

上がっている握りこぶしは、耳のあたりまでだったけど

でも、最初から最後まで楽しまれている雰囲気がとてもよく伝わってきた。

2着目の衣装を見て、「おおっ!」と感激されていたわ。

それともう一つ、私の前の席に、小学校低学年らしき女の子がお母さんと並んで座っていたが

気が付いたら、ぐっすり眠っていた。

ジュリーのライブにつれてきていた頃の我が子を思い出して、懐かしかったな、、。


ジュリーのおしゃべりは、段取りを組んだ話し方じゃなくて、

予定調和すぎず、自然に話が膨らんでいく感じだった。


ライブ前後では、J友さんたちと来年はどこへ行こうか、という話になり

私たちはなんてシアワセなファンなんだろう。

とジュリーにただひたすらの感謝!!


ジュリーありがとう~ね。

鉄人バンドさんありがとう~ね。

各会場のスタッフさんありがとう~ね。

って、ライブは、まだまだ続きま~す。



あつ、思い出したので追記。

今回はじめてかずさん側で10列目という席だったので、

ジュリーの帽子の羽かざりが見えた。

見えた。といえば、

生ハラ、どうどうと正面向いて、服のすそを上げてて

に新しくつくったに ちゃうちゃう

双眼鏡で、ばっちりだった
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心にとどめておきたいこと。

2014-09-21 | ジュリーライブ
なんなの、ジュリー。
どうしたの、ジュリー。
こんな歌い方だった?
4年前は3年前は、2年前は去年は、、、
こんな歌い方してなかったんじゃない?

と思ってしまうくらい、私の中にずんずん入りこんでくる歌い方だった。

「海に向けて」でぐっときてしまったけど、
一曲一曲進むごとに私の涙腺はゆるくなり、
「そっとくちづけを」では、もう涙がとまらなかった。

聴いているときにはもっと適切な表現を考えていたんだけど、
今は出てこない。
とても、はがゆい。

ジュリーの歌い方、ほんとうに変ってきている。

「追憶」もそうだった。
もちろん、新曲も。

とりあえず、これだけは先に書いておきたかった。

それから、今日ご一緒してくださった皆さん、
お会いできたみなさん。
ご無事でお家にホテルにとお帰りになりましたでしょうか。
楽しい時間をありがとうございました。
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楽しみの前には(^^♪

2014-09-20 | ジュリーライブ


昨夜のびわ湖、
咽喉の調子もバッチリで、
ご幼少の頃のお父ちゃんとの思いで話もポンポンと軽快に飛び出し
びわ湖ホール大好きジュリーは、至極ご機嫌麗しかったようですね。

そういえば、2012年に参加したびわ湖のときもオオノリだった。

さて、いよいよ広島deジュリーだ。
今日一日ちゃんと過ごして、明日は心おきなく楽しもう。

家事労働
   カジロウドウ 
      かじろうどう 
         KAJIROUDOU

    って、ほんまは、めんどくさいんかい

    うん  でも、がんばる
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今日は、びわ湖deジュリー(*^_^*)

2014-09-19 | ジュリーライブ


寒いくらいの朝だったです。

ジュリーもファンの皆様も風邪などひかれませんように。


ここのところ、夜の9時にはもう眠い

ブログ巡りができるかしら?
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美しいもの

2014-09-18 | 日記
これは昨朝の


これは今朝の



昨日は月一の燃えないごみの日で今日は燃えるごみの日だったので、

ゴミ袋とカメラをそれぞれ手に下げて行ってきた。

一晩で、こんなに緋色が増している。

桜の花ってあまり香りがしないんだけど、

以前、すっかり枯れ葉になった秋の某所桜並木を通り抜けたときに、

とてもいい香りが漂っていたことを覚えている。

春もいいし紅葉もきれいだけど、その時期を過ぎた枯れた葉もいいのよねぇ~。

枯れて次の世代の糧になれるものは美しいと思う。

だから、本当は、燃えないゴミはできるだけ出したくないのですよ。
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