深谷 de ジュリー

第１２回「映画！映像の表現と音の役割」
ＪＳＡお知らせ
イマジカ東京映像センター五反田第一試写室
１０月２２日(土)「太陽を盗んだ男」上映

近かったら行くのになぁ、、


さて深谷も無事終了

簡単ですが、とレポいただきました。
いえいえ、嬉しゅうございますわ


　　　　　　　　　　

音楽劇（来年、悪名）は来年で最後です。
東京近辺と大阪しかやらないとのこと、
今まで音楽劇に縁のある人３２名が出演するのでお足代が大変なんですって！
だから、大阪以外は東京近辺の日帰り出来るところだけでやります、とのこと。

深谷ですので、ネギの話を長くやってました。

宮城から取り寄せた、いりこと昆布でだしを。
ジュリー様は自分でたくさん作りおきしているそうです。

ジュリー様が作るだしが美味しくて、うどんにだしをかけたのがとても美味しくて、
友達からうどん屋したら？
と言われたので、ファンでいっぱいになるから、あかん、やらん！
と言ってました。
会場大爆笑でした。

ジャニーズ事務所のジャニーさんからジュリーちゃんと呼ばれるって(笑)
可愛い！！


　　　　　　　　　　

おうどんやさん、
着流しにたすき掛けのジュリーを妄想


ジュリーは、少し休んで、次は九州ですね。
その間、皆さん風邪なのひかれませんように

よこすか de ジュリー

青森・秋田が終わり、来年は再来年にまでかけて５０～６０か所でツアーを
というお知らせをしはったらしいですが。
ってことは、都道府県全部と場所によっては２カ所３カ所、
あるいは２度３度があるってことかしらね、、

みんなに会いにゆくよ。
みんなのところで歌うよ。

がジュリーやけど、、
どうぞ無理をしないでね、、

って、ジュリーのこと言うてる場合じゃない。
今、私、むかしのひざの古傷がぶり返しておりまして、
ちょっと歩くのを自粛しておりますｗｗ

つ　つ　つ　・・・
ついていけるやろか、、

いえいえ、ご陽気にがんばるじゃ～～ん


ということで、私のことは置いといて、よこすかのレポいただきました



　　　　　　　　　　　　　


斜め前の通路を挟んだ席にかなり年配（と見えました）の男性がいて、
通路側なのでずっと座って、でも手拍子や振りは楽しそうにして見ていましたが、
TOKIOの時にいきなり立って、周りの女性達に負けていないくらいノリノリでした。

若い時は女性ファンばかりでしたが、今は老若男女、本当にいろいろな方がいらして、
ジュリー様の偉大さを感じます。

横須賀芸術劇場はとても音響が良くて、素敵なジュリー様の歌声が更に素晴らしくて、
オープニングのポラガでおおっ！！と声が出そうになりました。

いつものことですが、６８歳とは思えない元気にステージを端から端まで動くジュリー様、
どこの席に座ってもジュリ様オーラを浴びることが出来ますね。


二曲目が終わってのＭＣ

久しぶりの横須賀です～こんなんなりました～（とご自分の体を少し前に出しました）
会場大笑い。
高らかに「上機嫌でやりま～～す！！」（上機嫌が聞けてほっと一安心の私）

今日のMC
大体いつもと同じなので、私が（私が、ですよ）初めて聞いた部分をチョイスしますね。

スカウトされた話・・・これはいままでいろんなところでよく話していますが、
今年は初めて聞きました。

・スパイダクション、今は田辺エージェンシーですけどね、
から来ないかと言われて、でもスパイダースがいるから絶対スパイダースの上にはいかれへんやろう、
上にいったら叩かれると思うた。

・上条さんから、私とタローとサリーの三人だけスカウトされたけど、
五人一緒でなくてはあかん！！ときっぱり断った。
偉いでしょ。その時から私のポリシーは変わってないんですよ。

・渡辺プロならワイルドワンズしかいない、ワイルドワンズは毛色が違う、
あっちは湘南のおぼっちゃま、私らは京都のニイチャン！！
毛色が違うから絶対売れるやろ！！


上京するにあたって、親に話したら、お父さんが五万円くれたの、
その当時の五万円ですよ、すごいでしょ。

渡辺プロの給料が六万円（上条さんは28500円と言われて、妥当な金額だそうです）、
破格ですよ。それを聞いて親も安心したんやろうなあ。
ちゃんとした会社やと。

デビューした頃は時代が変わっていく時期だったって。私もそう思います。
いわゆる、ティーエイジャーが相手のアイドルの走りがタイガースでしたよね。
日本で初めての社会現象だったのです。私も思春期でしっかり心を奪われてしまいました。
それから半世紀・・・あっという間でした。ジュリー様に出会えて幸せです。

来年の50周年記念のイベントいろいろ知恵を絞って考えてるって・・・
どんなんでしょうね～楽しみ、楽しみ。
横須賀は再来年の古希記念の会場で押さえてはいるけど、
ＯＫの返事がくるのが一年後だからわかりませんが、たぶんまた来ますよ。

会場は拍手拍手。

還暦の時に東京ドーム、京セラドームでやったけど、
ドームは音楽をやるところではないね、ドームでは宗教団体がやればいいやん。

還暦から八年、私の体力の問題もあります、今日明日と二日続くでしょ、
古希にそんなことやったら声が出ないゃん→がらがら声で→こんな声で君をのせてをやったら、
あぁ～あ～（がらがら声）になってしまうやん。

会場大笑い。

とにかく、５０周年記念、古希と続きますから、また足を運んで頂けたらと思います。
そのためにも私も皆さんも元気でいましょう、
と締めくくりはいつもと同じです。

ＭＣが始まって少し経って、大きな声でＮＧ掛け声が・・・
ハラハラドキドキするくらい大きな声で・・・
ジュリー様がお怒りになる・・・どうしようと思っていたら、
止みました。

後で友達に聞いたら、スタッフの人が止めに行ったようです。
それでも後半、また大きな声の掛け声がしました。
チケットか会場に注意書きが欲しいわ。本当に心臓に悪いです。

以上

　　　　　　　　　　


Ｋさん、Ｎさん、ありがとう～ね

で、今日は深谷 de ジュリー
皆さん、楽しんで来てね

まだまだ が たのしい

幼き日いちばんにばんと書き込んだ童話集の目次欄を見る　



これらの本は、昭和36年発行なのだけど。

昨日の勉強会で
「あの時代に、本に文字を書き込めるというのは、とても贅沢なことだよ」
と教えてもらった。

言われてみれば、、です。

父から本を受け取った記憶があり
でも、そのときは兄でも妹にでもなく
私にくれたのだと思っていたし
という感覚も残っている。

で、これらの本を手にするより前に
祖母の語りを聞いて育った。

物語という贅沢の中で育ったのか、、
と改めて思う。

三文安いばばっ子
とも苦笑いなんやけどね


作り話という物語と
ありのままにという短歌と
表現方法は違うけれど

書くことの裏と表にあることの本当を
まだまだ楽しみたいもんです。

あっ、ジュリーたち、今日は秋田やね
１９時からって、ひさびさに遅い時間ですね。
昨日はこちらでも晩秋かと思わせる寒さでしたよ

皆さん風邪ひかんようにね。
レポも楽しみ

どうしてるんかな……

昨日の青森も盛り上がったもよう
涙がうるうるのＭＣ


青森といえば、

１８歳の学生の夏休みに十和田湖へ行きました。

青森市在中でかつみファンの雪ちゃんちに、たぶん２泊したと思う。

その時に雪ちゃんのお兄ちゃんが車で連れてってくれました。

雪ちゃん、復活タイガースの時には来てないんかな、、？


そういえば、埼玉のジュリーファンの子と文通をしてたこともあったわ

どうやって知り合ったのかも忘れちゃったけどｗｗ


と、こんなふうに思い出す人がもう一人、

今住んでる所のご近所にジュリーファンの人がいて、一緒にライブへ行ったこともありました。

お引越しされてしばらくは手紙のやりとりがあったけど、、

今は音信不通になってしまったのです

彼女はきっと今でもジュリーのライブにいったはると思うので、

某会場へ行くと姿を捜します。

見つけられへんけど、、、元気でいてくれたらいいなぁ。


懐かしい～

慌てたのはどっち？

70年代ジュリーの夢を見ました。

設定はバスの中。

居眠りしていたジュリーが目覚めて、
手荷物（紙袋）を見たらなかみが無くなってて、
懐を探ると、切符もない。

「え？　どないなってんねん！　なんでないねん！」
って感じの目の動き身体の動き。

あきらかにあわててるふうにバスの中を見回しポケットに手を当ててるジュリー。

それを発見した私は、ジュリーやーん！
って、もうドキドキ。

どうされましたか？とか、何かお困りですか？
なんて恐れ多くて声をかける勇気もなく、ただただ見てるだけ。

ジュリーはどうするんやろ、、？
と心配していると、次の停留所でおります用のボタンをおしている。

あらぁ～、、切符が無いふうやのに降りるの、、？ほんまに、、？
と思ってたら、ジュリーは他のお客さんに紛れてあっさりバスを降りてしまった。

で、私も降りようと財布の中を見た私。

ひえーーーー！！　降りられへんのは、わたしやん！！

財布の中に入れたはずのバスカードがないｗｗ、、

で、大あわてしていると目がさめました。


慌てましたが、嬉しいジュリーの夢でした

ちゃんちゃん。


さて、本日は青森deジュリー。
もうすっかり寒いかな、、？
無事に楽しいライブですように。