真如堂の全体図(パンフ)によると、
これは、総門というのですね。電子辞書だと、禅寺の表門とあります。
くぐると、すこーし色づきはじめてて
雨にぬれた石畳はひんやりとして
しとしと降ってます。
研ちゃんは、どんなふうにお庭を駆け回っていたのやろね~
と、境内を散歩して、本堂へお参り。
奥の書院を拝見。お庭は許可が出たので写真を撮ることができました。
雨に洗われたお庭の緑がとても綺麗でした。
渡り廊下から見たお庭。
小雨の中で光るような緑のお庭ばかりを写してましたが、もっと他の角度からも撮れば良かったぁ
書院の縁にあるガラス戸のガラスは、私の好きな、むかーしの少し波うっているガラスでした。
それを開けると、冷たくて静かな空気がすーっと身体の中に入ってきます。
しばらくぼんやりと外を眺めてました。
2010年・重森千青氏作「随縁の庭」
1988年・曽根三郎氏作「涅槃の庭」
この向うには、大文字が見えます。
本堂周辺だけで、まだ見ていないお堂などもあるのだけれど、帰る時間のことも考えて、次は黒谷へ。
これは、総門というのですね。電子辞書だと、禅寺の表門とあります。
くぐると、すこーし色づきはじめてて
雨にぬれた石畳はひんやりとして
しとしと降ってます。
研ちゃんは、どんなふうにお庭を駆け回っていたのやろね~
と、境内を散歩して、本堂へお参り。
奥の書院を拝見。お庭は許可が出たので写真を撮ることができました。
雨に洗われたお庭の緑がとても綺麗でした。
渡り廊下から見たお庭。
小雨の中で光るような緑のお庭ばかりを写してましたが、もっと他の角度からも撮れば良かったぁ
書院の縁にあるガラス戸のガラスは、私の好きな、むかーしの少し波うっているガラスでした。
それを開けると、冷たくて静かな空気がすーっと身体の中に入ってきます。
しばらくぼんやりと外を眺めてました。
2010年・重森千青氏作「随縁の庭」
1988年・曽根三郎氏作「涅槃の庭」
この向うには、大文字が見えます。
本堂周辺だけで、まだ見ていないお堂などもあるのだけれど、帰る時間のことも考えて、次は黒谷へ。