福岡国際センター de ジュリー ９月１９日 福岡旅も～楽し ♬

昨日の鹿児島、近年にない凄い盛り上がりやったようですね
その夜には、温泉にでも入ってお友達と飲めや歌えの楽しい時間を過ごさはったかな


さて、初めての福岡ライブへ、フンコーして思わず





座ったけど、テーブルがないｗｗ
ま、ま、まさかいくら安価な料金とは言え、それはないやろ、、と探して
窓際のひじ掛けの中にみーつけた　　こういう仕組みかぁ


で、海を見ながら関門海峡をくぐる瞬間を見られるもんなのかしらと、、
でも、一瞬で海の底へｗｗ


そして、トンネルを抜けると小倉だった

帰りにちゃんと見ていれば、工業地帯の夜景が見えたのかな、、
今更の後悔。


小倉を過ぎて


Ｊ友さんとジュリー話に花を咲かせているあいだに、福岡に到着したわけです。



都会やね～

櫛田神社から戻ってきての撮影


何年前やったかな、、佐賀や熊本へ行った帰りに太宰府天満宮と福岡タワーに寄りましたが、
今回は、櫛田神社へ。


時間切れで、明日～

と、書いていると「アルカイックホール」のチケットがご到着

福岡国際センター de ジュリー ９月１９日

ライブでの福岡は、今回がお初。


博多のＪ友さんに教えてもらって、博多駅前から２連バスに乗車。
大博通り（かな、、？）をまっすぐ走り、バスを降りると潮の香りがしてきました。

ホールは海のすぐそばだったのですね。



行き３時間半帰り３時間半で、もう、、帰ったらぐったり、、でもなく。
昨日はちびたちも来てましたので、結構元気でした。
まっ、帰りの新幹線でうつらうつらしてましたしね。

しかーし今日は、二人をそれぞれの園へ送ってあれやこれやをしていたら、あっという間に夕方。
ぐぐっとくたびれが出て、とうとう、また、夕飯の途中で爆睡ｗｗ

来年は福岡行は無理かな、、
って、まだ今年のツアーは終わってへんのに来年のことなんぞ言うてたら、ジュリーが笑うかしらん

それにしても、この往復７時間を繰り返しているＪ友さんは、凄いなぁ

で、私の席は、アリーナ１３列の真ん中。
ほぼジュリーの正面。

振り返ると、３階席までいっぱいで立ち見も出て。
うれしいですね～

で、どうやったかというと、
「カサダン」「マンジャーレ・カンターレ」のテンポは違和感なく。
って、「マンジャーレ・・・」はみんなが揃うように出だしをゆっくりしてくれてるから、
あのテンポになってたのかな、、、

あっ、そうそう『あなただけでいい』のジュリーの身悶えに
もう、、どっきどきのため息～

で、毎度のことながら、手拍子を求めるときのマイクを持つジュリーの左手首の
反り具合がだーい好き！！


それにしても、片肌脱いで歌ってる時のお顔が、
『単純な永遠』の頃のジュリーに見えたのは、、、なぜ、、、？

福岡ライブメモの前に

お友達から、
けさのコラムに「じゅりぃぃぃ」が！！
って送っていただきました



映画好きの友は、
ああ希林さん、、、すきだったので悲しいです。

と、書き添えていらっしゃいました。


昨日のジュリーのＭＣの中で、
古希はいい、、
みんなも死なないで。
生きようぜ！

って、言ってましたが、、、、
胸中いかばかりかと、、、



櫛田神社で出会った彼岸花


改めてご冥福をお祈りします。

なまめかしい…そうな💛

むし暑き晩夏に揺れるさるすべり衣いちまい落してつや肌







先週末から暫し

人口密度がおおらかになっているので、

ブログ巡りしたり、

J友さんと遊びに出たりしておりました。


で、今日も朝からのんびりしてたら、

急に、ジュリーに会う前の緊張が　


今ツアーでは、はじめてかも

この心地よい緊張感


ほんま、久しぶり～


おおっ、どきどきしてきたぁ～



ということで、

明日は、１０日ぶりの片肌の君でございます

旅の途中

今、自分のペースではない毎日を送ってる

そぞろな気分の時が多い


でも、これも、いわゆる「日常」なんやね。


旅の途中やからね

いろんなことに出会うんやね



そんなときに、言葉が見つかると

ひとりで　うれしい

ノートにメモメモ