土を喰らう十二ヵ月 サン・セバスティアン国際映画祭

教えていただきました～
沢田研二・田中裕子夫妻に「売れへん夫婦漫才のおもろないネタ」を頼まれ、さらに指導まで
お二人の人柄を好きになられた方がここにも！　ってことですね。
それにしても、３時間・練習すればするほど「売れない夫婦漫才」になったはるって
どやさ！　それって





サン・セバスティアン国際映画祭出品決定！
その様子をツイッターに次々アップしてくださっている。



監督さんのアロハは、京友禅とか。　日本らしいあかいろ。　お似合いです。



ジュリーさんの海外進出は、何十年ぶり～　
なんか　じーんとくるわ

秋を 所望

暑い暑い　暑かった夏は　終わったのかね、、、
ここのところ　タオルケットではなぁ、、ってくらい、朝が涼しい　
朝が気持ち良いので　５時半に起きて　庭の草引き
草引きながら「コバルトの季節の中で」を繰り返し歌ってしまう　

大好きなジュリー

大好きなジュリー

そして
大好きなジュリー

アップ主さまに　感謝しかないです　
DVD観よ！っと



夏バテ気味だったけど
やっと食欲出てきました～

旧吹屋小学校

先日、台風が来る前に、と、行ってきました。
10年以上ぶりかなぁ、、なんだか、、行けども行けども到着しない、、
これでもか、ってくらい山の中だったのです。


明治6年に開校し。明治33年(1900年)に東西校舎。明治42年(1909年)に本館を建築。
平成24年(2012年)まで「現役最古の木造校舎」として使われていました。
その後、2022年３月だったかな、、？　に保存修理を完了したとのことだったので見学してきました。



正門をくぐって、アーチの玄関から。
「下駄箱がありますので、好きな番号のところに入れて、スリッパに履き替えてくださいね」
って、案内のお姉さんが。
好きな　って言われたら　ここ



名札をもらって中に



１階は、三間廊下・事務室・展示室・校長室　etc.

トラス構造(というらしい)でできた三間廊下は、広々として解放感があり美しい。


校長室　




で、お気に入りは２階。
教室や講堂には現代アートの展示などもしてありました。


講堂


講堂の天井、観光webを見ていると「二重折上棹縁天井」とありました。
こうやって天井を支えているのですねぇ、、江戸時代や明治の建物を観るときには、そう思って天井を観るといいのね。



中に入ると、かわいいピアノと演台
入学式や卒業式には、演台に校長先生が立ってご挨拶して、音楽の先生が、皆を迎える歌や送り出す曲を演奏したり
掃除当番は、広い講堂を走り回ったり演台に隠れたり　
はたまた、演台の横に立たされて、説教されたり



どうやって弾くのかどんなふうに音が響くのか　体験したかったです。



瓦のあかいのはベンガラ



わかるかなぁ、、大好きな窓ガラス。
通した景色が少しゆがんでいます～



せっかく遠方まで来たので、校舎のあたり線だけ書いてきました。
さて描けるかな～ですが　

なんでもない事なんですが……

原付のスピード落として前を飛ぶとんぼ見送る買い物帰り

【番外編】「THE TIGERS」最初の写真集！1967年、値段は200円！紹介

いつもありがとうございます。
みんな可愛くてキラキラですね～

写真集楽しみにしてます