日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

「昔はおれと同い年だった田中さんとの友情」

2024-08-17 | 日記
サリーは戦後生まれ。
サリーのお兄さんやお姉さんは、田中さんと同じ歳くらいだと思う。


重いテーマではあるけれど、
主人公たちの異年齢の交流感が、
物語を心地よく展開させてくれていた。


大きく捉えた戦争の話ではなくて
小さな町でおこったこと
ひとりの人生におきたこと
として。


流されずに自分で考える

思っていることはあるけれど
考えていることはあるけれど
伝えることは
本当に難しい。


せめて、自分が流されないために
日々のニュースの在り方に疑問を持ったときには
日々のニュースで語られなかったことを探っていきたい。

と、改めて思った。


そして、数日経っても。

サリー田中さんの低く大きな「バンザーイ!!」が、
人の愚かさを端的に表して、今でもココロにズンと残って。

この響きの為に、サリーがキャスティングされたような気がしています。


コメント

ぷっちぷちジュリー

2024-08-15 | ジュリー
14日の「新宿野戦病院」
ひとり暮らしのなべちゃんが「聖まごころ・・」に運ばれてきたのを、娘さんが、孤独死で、、、って悲しんでいると

いやじつわ。
なべちゃんは、孤独なおじいちゃんだったんじゃなくて、お友達がたくさんいて。

「おとといスナックて歌ってたよほら「ジュリー」って(*^-^*)
スマホの中の、白い帽子をかぶったにこにこのなべちゃんを家族に見せてました。

そして、私は、ジーンときてしまったのでした。

コメント

【コレクション紹介No.183】沢田研二ライブビデオ紹介「CONCERT TOUR'83 MIS CAST」ベータ、ビデオ

2024-08-11 | アルディーズ・コレクション・ミュージアム

コメント

プチジュリー~

2024-08-06 | ジュリー
先日京都方面へ行きまして。
ここまで来たんやったらちょっと寄り道して行こう。
ってことで、亀岡の保津川下りの受付乗船場へ、ジュリーのサインを見に

亀岡駅北口、サンガスタジアムすぐ側。


受付も乗船場も移転して新しくなっていたので、
今でもあるかな、、と思ってましたが。

2階受付のところにありました~
  

コメント

【ゲスト トーク】ゲスト回!!ジュリーが独立し、設立した「CO-CóLO」のプロデューサーを務めた「大輪茂男」さんを迎えてお話ししました!

2024-08-05 | アルディーズ・コレクション・ミュージアム

コメント