ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ de ジュリー 2024年9月16日 「甲辰 静かなる岩」

ひとやすみ。とかって、長いひとやすみになってしまった。






で、このホールは1994年の完成のようで、ジュリーも会場としてははじめてだったと言ってた。
ジュリーの福山の想い出としては、福山駅から広島駅へ行って、もみじ饅頭屋さんのまえでサムライを歌ったとか～

福山駅からのアクセスがとても不便で、ハラハラしながらの到着。
なので、外観を写メできずｗｗ。
中はとても立派なホールでした。

ジュリーさん言うところの「敬老の日ライブ」
一番年上の山崎さんの方見て言うてました

裕也さん、加瀬さん、堯之さん、シロ―にショーケン、亡くなった人はいるけど、
大野さんががんばってくれてる、って。で、サイスパに出てほしくて大野さんに電話したって。

大野さんの演奏。私も聴きたかったなぁ～

儲けよりも大事にしていることの話。
「沢田研二が沢田研二を応援する会社」
あぁ～　こういうとこよね～
ジュリーの謙虚さとやってきたことの確信と。
ちっぽけやなんて歌ってはるけど、それがどんなことなのか！
ファンはわかっている！　ってファンは自慢できますよね。

干からびても、、歌う
とかって言うてたか、、？
ちょっとジュリーの干からびるとこ想像したけど、、、ムリムリ
ありえへん

と、そんなお話の後に、皆長生きしましょう～って、
会場がわぁ～となって。

長生きしましょう！　　
おー！
長生きするぞー！！
おー！！

と、この辺は完全にジュリーにあおられ　のせられ
の観客でした。


休んでる間に、市川があって、本日は昭和女子大。
皆さま楽しんできてくださいね～




依知川さんありがとうございます～

ひと呼吸

実績とうわさ話と目くらまし入り込む残暑にひと呼吸おく

少しづつですが 夏から秋へ

ひと息ついたし　福山の備忘録を　

【コレクション紹介No.187,188】沢田研二シングル紹介 ザ・タイガース「都会」「素晴らしい旅行」紹介

文学フリマ大阪12 2024年9月8日 大阪ＯＭＭ２Ｆ

明日からちょっと忙しいので。
だからと言って、あんまり日があくとほとんど憶えてなくて。
なので、本日、３連投目。


ずーーと行きたいと思っていた文学フリマへ、神戸ライブの前に立ち寄ってきました。




行ってびっくり！すごい混雑ぶり。
540店くらいか。。
お目当ては短歌同人のブースだったのですが、まあ初めてだし時間もあるので、
パンフのなかの配置図を見ながら「あ」から行くことに。



遠慮がちに人をかき分け、横からのぞきこみ、本を手に取って。
無料の冊子や同人の紹介文などをいただき。

たくさんの書き手さんが、ていねいに個性的に作られた自分たちの作品を
楽しそうに紹介していらっしゃって。

本になるまでのご苦労もあっただろうにな、、と思いながら半分くらいきた所で、
思ったより時間が経ってしまったのに気づき。

もう一度パンフの配置図と出店名を見直して、短歌の同人の方のブースへ。
これもまたたくさん有って。

一冊一冊見ながら、自分好みを探して。
作者さんたちと少し話もして。
いついつどこどこで会をやっていますのでもし良かったらご参加ください。
などと声をかけていただいたりしながらたっぷり見て歩きました。




早朝散歩とフリマ見学で、神戸へ着くまでに15000歩以上は歩いていました。
でも、２時間のスタンディングはこなせましたよ～～
だって、動き回るジュリーには負けてられへんものね