ええと、ブログの流れでいくと、
ここでバローチの音楽を紹介する、はずです。
で、いちおうYouTube探索してみたのですが、
ひとくちに「Balochi」といっても
思った以上にバラエティに富みすぎて、交通整理が必要。
もうちょっと時間が欲しいとこです…
(文献が異様に少ないのも難…)
というわけで、前から続けていたEcho and The Bunnymenを行ってみます。
あとちょっとで終わる予定なので
がまんしてね…
デビューした1979年から
地味~に試聴を始めましたが、やっと2005年。
このPV。前にもブログにUPしてます。
そのときは、何でこんなことするのか、さっぱりわけがわかりませんでした。
でも、彼らの曲を、時系列にたどってきた、今ならわかる!
コンセプトは、“萌え”。
絶対そうだよね!!!
Echo and The Bunnymen - Stormy Weather
緑がいっぱいありそなとこで、ブランコをこぐイアンたん…。
(しかも、ご丁寧にバックは湖)
初めてこれを見たとき、
清純派女性歌手(て死語)だったころの、
天地真理とか、アグネス・チャンがこんなのやってなかったっけ…
って思いました。
「乙女の美術史 世界編」という本によると、
結婚適齢期の女性がブランコをこぐことは
かなーーーり、男性を刺激するものがあり、
数多くの名画でとりあげられているそうなので、
乙女のブランコ、という様式は、定番なのかも。
で、でも、中年男性(イアンたん、当時46歳)
がブランコこぐのに
何か意味は…
あるのかな~
PV、よく見ると、元々ここにあったものじゃなくて
無理矢理、木にしばりつけたみたいだし(妙に新品)。。。。
…
デビュー当時から、音がすっごくクリアで
素敵な音色をいろいろ聴かせてくれた彼らですが…
キャリアを積むごとに、より綺麗さがUP。
このあたりになってくると、ある種のピュアさまで感じられるように。
この曲はアヒル声のせいで、渋い印象がありますが、
よくよくメロディ追うと、けっこう可愛い感じが…
…“清純派ロック”ってことで了解してよいのでしょうか
…(赤面)。。。
ここでバローチの音楽を紹介する、はずです。
で、いちおうYouTube探索してみたのですが、
ひとくちに「Balochi」といっても
思った以上にバラエティに富みすぎて、交通整理が必要。
もうちょっと時間が欲しいとこです…
(文献が異様に少ないのも難…)
というわけで、前から続けていたEcho and The Bunnymenを行ってみます。
あとちょっとで終わる予定なので
がまんしてね…
デビューした1979年から
地味~に試聴を始めましたが、やっと2005年。
このPV。前にもブログにUPしてます。
そのときは、何でこんなことするのか、さっぱりわけがわかりませんでした。
でも、彼らの曲を、時系列にたどってきた、今ならわかる!
コンセプトは、“萌え”。
絶対そうだよね!!!
Echo and The Bunnymen - Stormy Weather
緑がいっぱいありそなとこで、ブランコをこぐイアンたん…。
(しかも、ご丁寧にバックは湖)
初めてこれを見たとき、
清純派女性歌手(て死語)だったころの、
天地真理とか、アグネス・チャンがこんなのやってなかったっけ…
って思いました。
「乙女の美術史 世界編」という本によると、
結婚適齢期の女性がブランコをこぐことは
かなーーーり、男性を刺激するものがあり、
数多くの名画でとりあげられているそうなので、
乙女のブランコ、という様式は、定番なのかも。
で、でも、中年男性(イアンたん、当時46歳)
がブランコこぐのに
何か意味は…
あるのかな~
PV、よく見ると、元々ここにあったものじゃなくて
無理矢理、木にしばりつけたみたいだし(妙に新品)。。。。
…
デビュー当時から、音がすっごくクリアで
素敵な音色をいろいろ聴かせてくれた彼らですが…
キャリアを積むごとに、より綺麗さがUP。
このあたりになってくると、ある種のピュアさまで感じられるように。
この曲はアヒル声のせいで、渋い印象がありますが、
よくよくメロディ追うと、けっこう可愛い感じが…
…“清純派ロック”ってことで了解してよいのでしょうか
…(赤面)。。。