進化した二輪での操作とは?

2020-07-27 20:00:43 | 日記
こんばんは。

前回書きました進化した横に二輪となるバイク?の操作について、ジムカーナーでの操作方法を書いてみることにしてみましょう。?

って?言ってもコーナー曲がるときの操作方法となりますが?

ツインCVTで?どのように曲がるのか?

セミオートマチェンジグリップを2速にした状態で、ハンドルバーを左右どちらかに全開に傾けると?左右どちらかのCVTが?6速になる。?その時に、アクセルスロットルを回す量が少ないと?エンストとなる場合が発生する。?しかしそれは?ハンドルの左側にあるブレーキレバーを使用してブレーキが効くまでのレバーにニュートラルとなる遊び位置があるため?これはロータリーショベル(タイヤショベル)の左フットペダルの様な構造のハンドブレーキレバーとなるのですが?その位置で調整すれば?エンストは回避できる。?右ハンドブレーキレバーは?二つに分かれており?左右両ブレーキレバーをくっつけてロックをかけると?左右両方のブレーキとなる。つまりロックを外せば?右手で左ブレーキ、右ブレーキと操作が可能で?左ハンドでちょっと握ってニュートラルにして?右手人差し指で左ブレーキレバーを握って?サイドブレーキをかける様な?がっちりと握っての?技的な操作ができるのであ~る。?片輪をアクセルフルスロットルにして、空回りさせてタイヤから煙を出させての?ターンも?練習次第では可能。?この時のハンドルバーは?真ん中にしなければ低速チェンジレンジになっていない。ターンするからと?左にハンドルバーを傾けていたら?右のCVTは高速チェンジレンジ、5速だとか?6速の位置になってしまっていて上手くならない。?パワーのあるエンジンだと?いきなり高速で回りだして遠心力でライダーが落とされる??普通に走るにはそこまでにはならないと考えられますが?アクセルをうまく回転に合わせて曲がれば?実に静かに曲がって走行していく車体となる。?操作に熟練が必要になってくる。?チェンジグリップのチェンジ位置で、曲がるときの軸となるタイヤ側のCVTの変速位置となっている。後は?ハンドルバーの傾ける量によって外側のタイヤを回すCVTのチェンジレンジが変わって行くので、左ブレーキレバーを使用しないで曲がろうとして、アクセル調整しないとエンストとなってしまうのであ~る。左ブレーキレバーは?ニュートラルと両方車輪同時のブレーキレバーであ~る。右ブレーキレバーは?左右ブレーキに分かれることが可能で、ロックすれば両方ブレーキがかかり、遊びは無い。高速走行時にロックし忘れて?左右どちらかに曲がってしまう危険性は大ありだ。なので?そこだけは?ロックはちょっと面倒な仕組みとなっている。パーツをはめてのロック方法であ~る。乗るときのそのパーツがちゃんと装着されているか?確認してから乗車すると良いであろう???それか?左右ブレーキを同時に握ってしまえば良い事なのですが?パーツを外してのその状態でいつも乗っている。って?事故らない様に心掛けが肝心だ。????

なん~て、本日はこんなのでるのかなぁ~って?適当に書いた?内容の「なんじゃこれ?」カキコであ~る。?????????

GPレースだとか?高速で走行する場合は?どうなるか?
これについても書いてしまいましょう!

左ハンドルグリップのチェンジレンジが最高の6速?に回してあって?高速で走行中、進路方向を変えるには?チェンジは無段階変速ギアーなので?ハンドルバーをちょっと左右どちらかにちょっと倒すと、倒した方向側のCVTが?変速ギアーを低速レンジへと動かす?左右の車輪回転に差が生じて進路を変える。ハンドルバーはハンドルから手を離せば、真ん中に戻るようになっていて、直進状態で走る。ライダーが乗車していなければ、動かない。アクセルグリップが全開に回った状態であっても、ライダーが乗っていなkればエンジン回転ダウンしながら停止する。急ブレーキ状態で止まっていくわけではない。ライダーと車体との距離による仕組みでそうなっている。立ち乗り、逆立ち乗車?等も可能。ここまでにしよう・・・