んん~政治の行方について色々と・・・

2013-02-12 13:21:46 | 日記
こんにちは。
何点かについて、考えて行きたいと思います。

1、東電が、なぜ原発内の状況について、ウソ説明をしていたのか?
これは、原発とは、政府機関の管轄であって、原発について、あからさまになんでも公表することは出来ない。これが、なんでも公表してしまい、核に対しての、情報を視聴者が見て、これが、全世界に見られると、例えば、長崎・広島に原爆を投下され、その後の核による被害状況を調査するため、サンプル採取や、写真撮影、アメリカ軍側が行った調査を、日本自国の原発破壊で、日本自国が調査し、これを公表するというのは、「核の影響はこうでした。」と、報告しているかのようになるからであろうと考えられる。「これ以上、日本としては、傷つきたくない。」という思いで、ウソ説明をしていたものと考えられる。

2、小泉純一郎氏とはどんな人であったか?
言ってしまえば、一人では何も出来ない人である。周りが居て、周りのお力により、あれだけの人気を得られた。だが、ユーモアなセンスが、この周りを引きつけていられた一つの小泉純一郎氏としての、リーダーシップ力であったと考えられる。総理当時には、リチャード・ギアとの首相官邸での、グルグル回転してダンスをさせられてしまったことがあったが、あの時は流石に、一般国民から見れば、羨ましい限りに見えるが、なんとも言えない恥ずかしさと、ここではダンスは遠慮したい。グルグル回り始めて、「やめて欲しい・・・」という思いがあったのではなかろうかと考えられる。なんてカキコしてみた。実際どうだったかは、ご本人にお聞き願いたいところである。

3、被災地での、仮設住宅生活からいつ脱却できるか?
これは、約30年~40年に一度とでもいうかの様な、津波被害からどう身構えるか?大地震の多い地域ですから、新居建て直したからといって、また、崩壊したら面倒なことである。よって、この天災対策を先行しながら、新居住宅等をも建てていく。一度に必要な資金というものが、多額になり、早期復興を求めるのなら、海外からも復興で仕事にくる人も一時雇用しなければならなかもしれない。国内の赤字経営、または、仕事量が少ないといわれる企業者達を、どんどんその被災地に投入して、復興に専念していただく。トップヘッド(最良な復興方法を思案でき、復興を導ける技術所持者)も、集中的に、復興担当構想未来者として、なんとかその人たちをも上手に使用して、早期実現を目指す。こんな感じで良いのでは?と考えられる。一時的に富をも得られる復興対策である。こうすると日本は益々大赤字か?・・・

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