先週末は体調が思わしくなく、急遽、スタジアムに行くのを取りやめてしまったのですが、昨日の祝日には、ほぼ復活しました。
なので、ダンナを置いて、昨日は1日中、遊びに出かけていました。
週の半ばにお休みがあるというのも良いものですね。
世の中の仕組みが、ワークシェアリングで仕事を上手く分担して、週休3日とかになるといいんだけどなぁ。
さて、日中は出かけていたので、仙台戦は録画で見たのですが、1度試合をリアルタイムで見ているダンナの巻き戻し解説付きだったので、どうしても、ダンナの見方で試合を眺めちゃいますね。
本物の解説者が、ボソボソと良く分からない解説だったこともあって、尚のこと、ダンナの解説ばかりが、耳に残る傾向が強かったです。
まあ、その先入観がなかったとしても、梅鉢は良くなかったかなぁ。
ここのところ、良くなってきたように思ったんですけど、昨日は、昔に逆戻りという感じでした。
安定してプレーができないところが、若手の選手っぽいですよね。
柴崎は別格として、同期の土居や昌子が乗り越えてきた壁に、梅鉢は、今、ぶち当たっている感じです。
でも、若い選手なので、それは仕方ないんですよね。
こればっかりは、我慢できるところまで我慢して使って、経験を積ませる以外にないんでしょう。
ところで、前から思っていたんですが、仙台の渡邉監督は、私の好みの顔です。
私は、ああいうしゅっとした感じの顔が好きなんですよね。
地味な成績と地味なクラブのため、なかなか話題になることはありませんが、割とイケメン監督だと思うんですけど。
世間的にはそういう評価ではないのかしら。
美的感覚にはあまり自信がないので、世間の評価が気になるところです。
(ダンナより)
昨日は、速報版を書いた後、スカパーで途中からガンバ×松本を見て、夜は甲府×浦和を見ました。
中2日で、甲府戦がありますので、前のゲームのことは、あまり振り返らずに前を向こうと思います。
今から思えば、梅鉢はラッキーでしたよ。
運の悪い選手だったら、負けにつながってもおかしくないミスでした。
ただ、それを、ラッキーで済ませるか、今後に生かせるかは、本人次第です。
頑張ってください。
ガンバは、日曜の新潟戦から中2日でのゲームでした。
DF陣にケガ人が多く、昨日は、また米倉が負傷で途中交替してしまいました。
他人事ながら、心配になりました。
後半は足がバッタリと止まって、アップアップでした。
前線に入るガンバの外国籍選手は、守備はしませんしね。
後ろの負担は、大きいです。
そのガンバを見て、鹿島はまだマシだったなと、改めて感じました。
やはり、見知らぬ海外のクラブとの対戦は、メンタル、フィジカル両面に、かなり負担になりますよね。
これで、次は首位の浦和と対戦、そしてACLの最終節の連戦になります。
もし、JリーグがACLでの結果を求めるのなら、ゴールデンウィークだからと言って、ゲームを入れるのはやめなければダメでしょう。
特に、鹿島はゴールデンウィークにカシマスタジアムでゲームをしても、それほどの集客力はありませんし。
余計にそう感じます。
さて、鹿島の次の対戦相手の甲府ですが、川崎戦、浦和戦の2ゲームを見ました。
端から5バックにして、ブロックを作って90分間守り通すことは、さすがに難しいですよ。
昨年まで城福のサッカーを見ていて、今年はこれでは、ゲームを見ていても全く面白くないのではないでしょうか。
そもそも、樋口の横浜でのサッカーを見た上で、その監督を呼んでしまうGMの佐久間の責任が大きいですよ。
横浜にはシュンスケがいますし、高さのある選手も多いです。
守っていたって、セットプレーで得点出来ますが、甲府では無理ですよ。
さて、その甲府に鹿島が勝てるかというと、それが問題です。
昨日は、浦和でさえ、相手のペースに合わせたサッカーをしてしまいました。
疲れていても、もっとテンポ良く、ボールを動かさなければ、攻撃のリズムは出ませんね。
浦和は、後半は、根気良くボールを回して、なんとかゴールをこじ開けました。
こういう相手は、鹿島が苦手とするタイプですよね。
相手にお付き合いするのが、得意ですから!?
甲府は、前線にアドリアーノだけを残して、残り全員が引く形です。
ここまでリーグ戦では、2得点しかしていません。
守備の力は落ちても良いので、選手を休ませてください。
ソガ、昌子、柴崎のセンターラインは欠かせませんけれど。
攻撃も、中村、本山など、自分で仕掛けられる選手の方が、攻撃の形を作り易いのではないでしょうか。
次は中2日ですから、さすがに、ソウル戦を見据えた選手起用をしてもらいたいです。
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なので、ダンナを置いて、昨日は1日中、遊びに出かけていました。
週の半ばにお休みがあるというのも良いものですね。
世の中の仕組みが、ワークシェアリングで仕事を上手く分担して、週休3日とかになるといいんだけどなぁ。
さて、日中は出かけていたので、仙台戦は録画で見たのですが、1度試合をリアルタイムで見ているダンナの巻き戻し解説付きだったので、どうしても、ダンナの見方で試合を眺めちゃいますね。
本物の解説者が、ボソボソと良く分からない解説だったこともあって、尚のこと、ダンナの解説ばかりが、耳に残る傾向が強かったです。
まあ、その先入観がなかったとしても、梅鉢は良くなかったかなぁ。
ここのところ、良くなってきたように思ったんですけど、昨日は、昔に逆戻りという感じでした。
安定してプレーができないところが、若手の選手っぽいですよね。
柴崎は別格として、同期の土居や昌子が乗り越えてきた壁に、梅鉢は、今、ぶち当たっている感じです。
でも、若い選手なので、それは仕方ないんですよね。
こればっかりは、我慢できるところまで我慢して使って、経験を積ませる以外にないんでしょう。
ところで、前から思っていたんですが、仙台の渡邉監督は、私の好みの顔です。
私は、ああいうしゅっとした感じの顔が好きなんですよね。
地味な成績と地味なクラブのため、なかなか話題になることはありませんが、割とイケメン監督だと思うんですけど。
世間的にはそういう評価ではないのかしら。
美的感覚にはあまり自信がないので、世間の評価が気になるところです。
(ダンナより)
昨日は、速報版を書いた後、スカパーで途中からガンバ×松本を見て、夜は甲府×浦和を見ました。
中2日で、甲府戦がありますので、前のゲームのことは、あまり振り返らずに前を向こうと思います。
今から思えば、梅鉢はラッキーでしたよ。
運の悪い選手だったら、負けにつながってもおかしくないミスでした。
ただ、それを、ラッキーで済ませるか、今後に生かせるかは、本人次第です。
頑張ってください。
ガンバは、日曜の新潟戦から中2日でのゲームでした。
DF陣にケガ人が多く、昨日は、また米倉が負傷で途中交替してしまいました。
他人事ながら、心配になりました。
後半は足がバッタリと止まって、アップアップでした。
前線に入るガンバの外国籍選手は、守備はしませんしね。
後ろの負担は、大きいです。
そのガンバを見て、鹿島はまだマシだったなと、改めて感じました。
やはり、見知らぬ海外のクラブとの対戦は、メンタル、フィジカル両面に、かなり負担になりますよね。
これで、次は首位の浦和と対戦、そしてACLの最終節の連戦になります。
もし、JリーグがACLでの結果を求めるのなら、ゴールデンウィークだからと言って、ゲームを入れるのはやめなければダメでしょう。
特に、鹿島はゴールデンウィークにカシマスタジアムでゲームをしても、それほどの集客力はありませんし。
余計にそう感じます。
さて、鹿島の次の対戦相手の甲府ですが、川崎戦、浦和戦の2ゲームを見ました。
端から5バックにして、ブロックを作って90分間守り通すことは、さすがに難しいですよ。
昨年まで城福のサッカーを見ていて、今年はこれでは、ゲームを見ていても全く面白くないのではないでしょうか。
そもそも、樋口の横浜でのサッカーを見た上で、その監督を呼んでしまうGMの佐久間の責任が大きいですよ。
横浜にはシュンスケがいますし、高さのある選手も多いです。
守っていたって、セットプレーで得点出来ますが、甲府では無理ですよ。
さて、その甲府に鹿島が勝てるかというと、それが問題です。
昨日は、浦和でさえ、相手のペースに合わせたサッカーをしてしまいました。
疲れていても、もっとテンポ良く、ボールを動かさなければ、攻撃のリズムは出ませんね。
浦和は、後半は、根気良くボールを回して、なんとかゴールをこじ開けました。
こういう相手は、鹿島が苦手とするタイプですよね。
相手にお付き合いするのが、得意ですから!?
甲府は、前線にアドリアーノだけを残して、残り全員が引く形です。
ここまでリーグ戦では、2得点しかしていません。
守備の力は落ちても良いので、選手を休ませてください。
ソガ、昌子、柴崎のセンターラインは欠かせませんけれど。
攻撃も、中村、本山など、自分で仕掛けられる選手の方が、攻撃の形を作り易いのではないでしょうか。
次は中2日ですから、さすがに、ソウル戦を見据えた選手起用をしてもらいたいです。

