劇団あおきりみかん『サーカス家族』キャストインタビュー
■手嶋仁美■
【『サーカス家族』で新しく挑戦していることがあれば教えてください。】
手嶋「えぇ~、私にそれ聞いちゃいますか!?
そりゃありますよ。ありますけど…、本番まで内緒のやつじゃないですか!何を語れば良いのやら…。
えっとですね、皆で挑戦しているあのことですがね、いやもう皆の上達ぶりったらないですよ!特にあの人なんか、何もスキルがない所から、今や一二を争うトップクラスですからね。いや~、すごいすごい。
あと、あの子なんかは、みんなの期待を裏切らずなかなかのどヘタっぷりを発揮してくれました。終いにゃ『私、けん玉なら得意なんです!』と全然関係ないことを言い出し、『もしもしカメよ』を歌いながら本気のけん玉を披露して皆を微妙な空気に包んでくれるというステキな事件もありましたね…。
そんな感じで!劇団員一同、新しいことにめっちゃ取り組み中です!!
詳細を知りたい方は、是非とも劇場にお越しになり、実際にその目でお確かめ下さい♪
あー、半分も伝わってないような気がしてならない…。」
【共演者はいかがですか?】
手嶋「いかがと言われましても…、いつもと変わらぬ劇団員たちですしねぇ…。
あ、今回は久々にタカ兄(山中崇敬)が出演しますね。一年ぶりに本公演での共演です。
(※手嶋と山中は劇王Ⅹでほぼ毎年共演している。)
ほーかーにーはー…、目新しいこと…目新しいこと…。
あ!今回は平均年齢が高いです!!
若い子たちがいないので、オーバー30の多いこと多いこと。
カズが一番若いですけど、あとは概ねオーバー25、っていうかほぼオーバー30です。
いつの間にか…、年くいましたね、あおきりみかん…。」
【初の仙台公演ということですが、仙台で何かやってみたいことはありますか?】
手嶋「牛タンを!牛タンを食べたい!!
仙台と言えば牛タン!牛タンと言えば仙台!
ということで、美味しいもの食べたいです。
あと、真面目な話、東北には一回行っておきたかったので、劇団公演で訪れることが出来て良かったと思っています。
自分には何もできませんが、その地を目にして覚えておきたくて。
二年も経っているのに何を今更…、と思われそうですが、忘れない・覚えておくということくらいしかできない私には、色んな意味で記憶に残る公演になりそうです。」
【最後にHPインタビューをご覧の皆様に一言お願いします。】
「えー、今回のサーカス家族。このインタビューだけでは語り尽くせない魅力がどっぷりたっぷり詰まっております!
このインタビューを見て興味を引かれたあなたも、逆に『なんだこのカスインタビューは!面白くねぇ!』と思ったあなたも、公演を見れば『観てよかった!』と思うこと間違いなしです!!
6月の名古屋G/pit、もしくは7月の仙台公演、どちらを観ても必ず楽しめますので、是非あおきり的サーカス喜劇をその目でお確かめにいらして下さい!
お待ちしております!!!」
■手嶋仁美■
【『サーカス家族』で新しく挑戦していることがあれば教えてください。】
手嶋「えぇ~、私にそれ聞いちゃいますか!?
そりゃありますよ。ありますけど…、本番まで内緒のやつじゃないですか!何を語れば良いのやら…。
えっとですね、皆で挑戦しているあのことですがね、いやもう皆の上達ぶりったらないですよ!特にあの人なんか、何もスキルがない所から、今や一二を争うトップクラスですからね。いや~、すごいすごい。
あと、あの子なんかは、みんなの期待を裏切らずなかなかのどヘタっぷりを発揮してくれました。終いにゃ『私、けん玉なら得意なんです!』と全然関係ないことを言い出し、『もしもしカメよ』を歌いながら本気のけん玉を披露して皆を微妙な空気に包んでくれるというステキな事件もありましたね…。
そんな感じで!劇団員一同、新しいことにめっちゃ取り組み中です!!
詳細を知りたい方は、是非とも劇場にお越しになり、実際にその目でお確かめ下さい♪
あー、半分も伝わってないような気がしてならない…。」
【共演者はいかがですか?】
手嶋「いかがと言われましても…、いつもと変わらぬ劇団員たちですしねぇ…。
あ、今回は久々にタカ兄(山中崇敬)が出演しますね。一年ぶりに本公演での共演です。
(※手嶋と山中は劇王Ⅹでほぼ毎年共演している。)
ほーかーにーはー…、目新しいこと…目新しいこと…。
あ!今回は平均年齢が高いです!!
若い子たちがいないので、オーバー30の多いこと多いこと。
カズが一番若いですけど、あとは概ねオーバー25、っていうかほぼオーバー30です。
いつの間にか…、年くいましたね、あおきりみかん…。」
【初の仙台公演ということですが、仙台で何かやってみたいことはありますか?】
手嶋「牛タンを!牛タンを食べたい!!
仙台と言えば牛タン!牛タンと言えば仙台!
ということで、美味しいもの食べたいです。
あと、真面目な話、東北には一回行っておきたかったので、劇団公演で訪れることが出来て良かったと思っています。
自分には何もできませんが、その地を目にして覚えておきたくて。
二年も経っているのに何を今更…、と思われそうですが、忘れない・覚えておくということくらいしかできない私には、色んな意味で記憶に残る公演になりそうです。」
【最後にHPインタビューをご覧の皆様に一言お願いします。】
「えー、今回のサーカス家族。このインタビューだけでは語り尽くせない魅力がどっぷりたっぷり詰まっております!
このインタビューを見て興味を引かれたあなたも、逆に『なんだこのカスインタビューは!面白くねぇ!』と思ったあなたも、公演を見れば『観てよかった!』と思うこと間違いなしです!!
6月の名古屋G/pit、もしくは7月の仙台公演、どちらを観ても必ず楽しめますので、是非あおきり的サーカス喜劇をその目でお確かめにいらして下さい!
お待ちしております!!!」