「こだわりのメガネ」について、前回から、篠原タイヨヲ君に語ってもらってます。
メガネをかけ始めたきっかけやメガネ愛について語ってもらった前回はコチラで読めます↓
前回はコチラ

今回は、他の人のメガネについて。
タイヨヲ「俺は、『メガネ』が好きなんだけど、『メガネをかけてる人』も結構好きなの。だから、CMとかで、メガネをかけてる人がコンタクトにして世界が変わった!みたいなのあるじゃん?コンタクトになると可愛い子だったんだ、ってなるみたいな。でも俺は、いやいや、メガネかけてる方が可愛いよ!って思っちゃう人。」


AKB48のメガネの写真集を持ってるということで、見せてもらいました。
絵理「これみんなメガネなの!?メガネってニーズあるんだねぇ。」
タイヨヲ「メガネかけてなくても可愛いじゃんっていう子もいるけどね。」
絵理「どの子が良いの?」
タイヨヲ「あ、俺の推し?うーん、元々メガネかけてなくても好きな子もいるけど……、横山由依はメガネ映えするよね。」
絵理「メガネ映えってどういうこと?」
タイヨヲ「ちょっとサッパリした顔の方がメガネが映えるんだよね。だってこじはる(小嶋陽菜)とか、充分ハッキリした顔してるから、メガネかけなくてもいいじゃない。だから、さっしー(指原莉乃)とかもメガネ映えするよね。」

タイヨヲ「あおきりだったら……広大さんはメガネいつもかけてて、今のメガネもすごく似合ってるよね。女の子だったら、ももこ(平林ももこ)とか、由紀さん(鹿目由紀)は、メガネ映えすると思う。ももこはかけてるの見たことないけどね。由紀さんは、『にぎやかな崖っぷち』の時にかけてたメガネが良かったなぁ。すごく似合ってた。
そう考えると、目が細い人の方がいいのかもね。目が大きい人は、もうかけなくても目の主張があるから、逆にケンカするよね。」
絵理「あぁ、タイヨヲはかけた方が目が大きくみえるもんね。外すと小さく見える。」
タイヨヲ「フレームがメイクみたいな効果もしてるのかもね。」
絵理「麻里那(川本麻里那)は?いつもしてるけど。」
タイヨヲ「麻里那はダメだ!メガネかけたらオフだもん、あの人。オフ用メガネだもん。」
絵理「オシャレメガネって言ってたけどね。でも、メガネしてる時は大体スッピンだよね。」
タイヨヲ「麻里那がメガネかけてるの結構見るけど、いまだにメガネしてて良いと思ったことないわ。」

メガネ未体験の方も、もしかしたらメガネが似合っちゃうかも?チャレンジしてみては?
タイヨヲが出演する、『ナインボールストーリー ~人質を救出せよ!~ 』のことも聞いてみました!
絵理「『ナインボールストーリー』の稽古はどうですか?」
タイヨヲ「ヤバイ!」
絵理「ヤバイってどういうこと?」
タイヨヲ「皆口々に『面白い!』って言ってる。」
絵理「あぁ、そういうヤバイね。」
タイヨヲ「うーん、まずは、このヤバさの話するわ。これ、松井さんの真似ね。『これねぇ、絶対面白い!これねぇ、お客さんで観たいもん!』ってよく言ってる。台本もらった時言って、初めて本キャストで読んだ時に言って、立ち稽古やった時に言って、毎回同じこと言ってる。これが1つ目のヤバさね。
後は、大変!ビリヤード場が舞台だから、お客さんにどこに座ってもらって、どこで演るか、目線をどう誘導するか。劇場みたいに客席が決まってないし、円形劇場だと舞台をお客さんが囲むけど、お客さんに『人質』になってもらうから、お客さんを舞台が囲む…っていうかむしろお客さんの居るところも舞台って感じで難しいけど、すごく臨場感あるよ。
内山君(今回客演の劇団んいいの内山ネコ君)が、超面白いんだ。びっくりする。そういう間で来る人居ないな、とか、そうぶっ込んで来る人居ないな、って思いながら、良い刺激もらってる。良い風が吹いてる。松井さんも結構遊んでるね。そこでそんな感じで来るの!?みたいなの沢山あって。多分みんなそれぞれかっこいい所があると思う。
お客さんは、……結構、参加してる。『こんなこと無いよね!』って松井さんが言ってた。」
絵理「チケットはもうだいぶ売れてるんだよね?」
タイヨヲ「夜の回は完売が多いけど、朝とか昼の回はまだかなり余裕な回もあるみたい。是非観に来てください!」
実は、タイヨヲが主演なのです!
是非観に来てくださいね♪

以上、「こだわりの○○教えて!」でした。
次回は誰に聞いてみようかな♪
お楽しみに☆
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今回は、他の人のメガネについて。
タイヨヲ「俺は、『メガネ』が好きなんだけど、『メガネをかけてる人』も結構好きなの。だから、CMとかで、メガネをかけてる人がコンタクトにして世界が変わった!みたいなのあるじゃん?コンタクトになると可愛い子だったんだ、ってなるみたいな。でも俺は、いやいや、メガネかけてる方が可愛いよ!って思っちゃう人。」


AKB48のメガネの写真集を持ってるということで、見せてもらいました。
絵理「これみんなメガネなの!?メガネってニーズあるんだねぇ。」
タイヨヲ「メガネかけてなくても可愛いじゃんっていう子もいるけどね。」
絵理「どの子が良いの?」
タイヨヲ「あ、俺の推し?うーん、元々メガネかけてなくても好きな子もいるけど……、横山由依はメガネ映えするよね。」
絵理「メガネ映えってどういうこと?」
タイヨヲ「ちょっとサッパリした顔の方がメガネが映えるんだよね。だってこじはる(小嶋陽菜)とか、充分ハッキリした顔してるから、メガネかけなくてもいいじゃない。だから、さっしー(指原莉乃)とかもメガネ映えするよね。」

タイヨヲ「あおきりだったら……広大さんはメガネいつもかけてて、今のメガネもすごく似合ってるよね。女の子だったら、ももこ(平林ももこ)とか、由紀さん(鹿目由紀)は、メガネ映えすると思う。ももこはかけてるの見たことないけどね。由紀さんは、『にぎやかな崖っぷち』の時にかけてたメガネが良かったなぁ。すごく似合ってた。
そう考えると、目が細い人の方がいいのかもね。目が大きい人は、もうかけなくても目の主張があるから、逆にケンカするよね。」
絵理「あぁ、タイヨヲはかけた方が目が大きくみえるもんね。外すと小さく見える。」
タイヨヲ「フレームがメイクみたいな効果もしてるのかもね。」
絵理「麻里那(川本麻里那)は?いつもしてるけど。」
タイヨヲ「麻里那はダメだ!メガネかけたらオフだもん、あの人。オフ用メガネだもん。」
絵理「オシャレメガネって言ってたけどね。でも、メガネしてる時は大体スッピンだよね。」
タイヨヲ「麻里那がメガネかけてるの結構見るけど、いまだにメガネしてて良いと思ったことないわ。」

メガネ未体験の方も、もしかしたらメガネが似合っちゃうかも?チャレンジしてみては?
タイヨヲが出演する、『ナインボールストーリー ~人質を救出せよ!~ 』のことも聞いてみました!
絵理「『ナインボールストーリー』の稽古はどうですか?」
タイヨヲ「ヤバイ!」
絵理「ヤバイってどういうこと?」
タイヨヲ「皆口々に『面白い!』って言ってる。」
絵理「あぁ、そういうヤバイね。」
タイヨヲ「うーん、まずは、このヤバさの話するわ。これ、松井さんの真似ね。『これねぇ、絶対面白い!これねぇ、お客さんで観たいもん!』ってよく言ってる。台本もらった時言って、初めて本キャストで読んだ時に言って、立ち稽古やった時に言って、毎回同じこと言ってる。これが1つ目のヤバさね。
後は、大変!ビリヤード場が舞台だから、お客さんにどこに座ってもらって、どこで演るか、目線をどう誘導するか。劇場みたいに客席が決まってないし、円形劇場だと舞台をお客さんが囲むけど、お客さんに『人質』になってもらうから、お客さんを舞台が囲む…っていうかむしろお客さんの居るところも舞台って感じで難しいけど、すごく臨場感あるよ。
内山君(今回客演の劇団んいいの内山ネコ君)が、超面白いんだ。びっくりする。そういう間で来る人居ないな、とか、そうぶっ込んで来る人居ないな、って思いながら、良い刺激もらってる。良い風が吹いてる。松井さんも結構遊んでるね。そこでそんな感じで来るの!?みたいなの沢山あって。多分みんなそれぞれかっこいい所があると思う。
お客さんは、……結構、参加してる。『こんなこと無いよね!』って松井さんが言ってた。」
絵理「チケットはもうだいぶ売れてるんだよね?」
タイヨヲ「夜の回は完売が多いけど、朝とか昼の回はまだかなり余裕な回もあるみたい。是非観に来てください!」
実は、タイヨヲが主演なのです!
是非観に来てくださいね♪

以上、「こだわりの○○教えて!」でした。
次回は誰に聞いてみようかな♪
お楽しみに☆