「現時点では順位こんな感じ!!」
後半戦行ってみましょう!!
ここからはエピソードトークです!!
キャッチコピーを説明するときなどにも使うことになりますね!
最初はこちらから!
あらゆることを一瞬で終わらせる能力を持っている(自称)…。
「あ、そういうこと?!それはいいね!!一瞬で終わらせたい!!でも使いづらいんだよなぁ。」
意外と好感触?
続いては
大学時代の芸名…
「え。それだけ?」
はい。以上です。
「え!!じゃぁ…」
「もう順位はこうよ!!逆転!!」
エピソードトークは意外と大事なようです。
三つ目はこちら
心を動かしてくれること間違いナシ!
「なるほどねぇ。名乗りやすい感じはあるよねぇ。」
好印象っぽい?
四つ目はこれ
「あ、これ気になってた!!」
実はこれ・・・めちゃくちゃ手が込んでて…
松井さんのスマホにURL送ったので見てもらえますか?
『キャッチコピー、かっこいいですよね。誰しも一度は憧れると思います。
ですが私の語彙力では厨二っぽい単語が浮かんでは消えるばかりで、糸井重里の偉大さを肌身で感じます。
私だけでは無理…果てしなく無理…何かに手伝って欲しい…もう良い感じにうまいこと言葉組み合わせて欲しい……!!
という訳で、Twitterの診断メーカーを作成しました!!!せっかく作成したので、ご本人でも是非やってみてください。640通りあります。
上のキャッチコピーはメーカーに松井さんの名前を入れたら叩き出したものです。選ばれなければTwitterのせい、選ばれたら私の作戦勝ちです。
https://shindanmaker.com/1044987』
「なにこれ?診断メーカー作ったってこと?やってみよ!!」
「舞台のキング!!舞台のキングのがゲネの支配者より良いね!!てか640通りってすごくない?」
五つ目はこれ
さぁ食事だとなると、たくさん食べるぞ!ってワクワクしてるのに、言うほど食べられず。
すぐにお腹いっぱいになり、わかりやすく食べるスピードはスローペースに。そしてもう眠い。
でもいつもは本当に頼れるみんなのお父さん的な存在です!
「ダメだ・・・。思い当たる…。」
六つ目はこれ
いつも言っている。松井さんの代名詞とも言える口癖。
「なるほどねぇ。でもキャッチコピーではないんだよなぁ。」
七つ目はこれ
いつも情熱的で、芝居の稽古では常にアウトラインを狙っている…
「いや!アウトになるのは狙ってないよ!!アウトは狙ってない!!」
「この理由でならイマイチかもなぁ」
八つ目はこれ
キャッチコピー考案のために、松井さんを端的に表す言葉を考えていたら、どうしても「演劇バカ」としか思い浮かびませんでした。
情熱的とか一直線とか、演劇にひたむきな姿勢をステキな言葉で表したかったのに…一番しっくりくるのは「演劇バカ」。
これじゃただの悪口みたいなので、インテリジェンスを加えてみました。
その男、頭脳派の演劇バカ。その名は松井真人。
褒めてるのよ!本当よ!ホントにホント!
「いいねぇ!もっと変な理由かと思ってた!」
ベストスリーの発表です!!
第三位!!
「すごくいいんだけど、これもキャッチコピーって感じではないかなぁ。」
第二位!!
「これは好きなんだけど…一年間使ってくとなると…使える場面が少ないかなぁ…。」
第一位!!
「これにします!!これなら一年間名乗っていってもいい!考えられてました!」
ちなみに最下位は?
「これ!いまさら獅子時代の芸名名乗るってちょっと複雑なので。で、これって誰が作ったの?」
ということで松井真人の2021年キャッチコピーは
『その男、頭脳派の演劇バカ』
となりました!!
『その男、頭脳派の演劇バカ』松井真人の初舞台は
まつプロ第5回公演
「部屋に流れる時間の旅」
2021/02/05 (金) ~ 2021/02/08 (月) G/PITにて
頭脳派の演劇バカを是非お見逃しなく!
次回キャッチコピー作成者のお披露目です!!