ど~も~、正手道隆です
読書の秋ということで【推し本 部】はっじまるよ~
普段読まない方は、このブログを見て興味を持ったら、読んでほしい
だって、台本を読みまくっている俳優のみんなが何が好きで、何を読んでいたとか、
興味ない?おもしろそうじゃない
普段読まない方は、このブログを見て興味を持ったら、読んでほしい
だって、台本を読みまくっている俳優のみんなが何が好きで、何を読んでいたとか、
興味ない?おもしろそうじゃない
きっと色々なジャンルの、色々なオススメを、
みんなが熱く語ってくれると思うので、
ちょっとでも興味をもって、読みたいと思ってくれたら、
すぐに読んでみようそして、
ぬまれ(笑)
みんなが熱く語ってくれると思うので、
ちょっとでも興味をもって、読みたいと思ってくれたら、
すぐに読んでみようそして、
ぬまれ(笑)
↓それでは、早速わたくし、正手道隆がおススメする本はコチラ↓
【クララ白書Ⅰ/著:氷室冴子】
【クララ白書Ⅰ/著:氷室冴子】
氷室冴子さんと言えば、ジブリ好きな方は、知っている事でしょう
えっ、知らない
そんなあなたは、モグリです
もちろん、劇団一のジブリ好きを公言している近藤絵理先輩ことエリーさんは
ご存じのはず
高知を舞台に思春期の高校生のちょっとしたアレやコレやを描いている
海がきこえる
大好きなジブリアニメです
おっと、少し話が脱線したので元にもどします
本との出会いエピソードはなんですか?
出逢ったきっかけは、やっぱりジブリ映画をテレビでよく見ていて、
レンタル屋さんで見たことのない「海がきこえる」を見つけたことから始まります。
「海がきこえる」は、当時高校生だった自分の中で、ちょっと刺激的で、
でもスッと作品に入りこめたんですね。
土佐弁もなんか気に入っちゃって。
そこから、氷室さんの作品をいろいろと図書館などで借りまくっていました。
んで、一番にハマったのがこのクララ白書Ⅰだったわけです。
ちなみにⅠがあるってことは、続きのⅡもあります
推せる理由を教えてください
推し本 部ですからもちろん推しがあるわけで
登場人物の女子中学生たちがおもろい個性的
そして、巻き起こるアレやコレやがねぇ~、いいのよ
『そう来るっ!?』ってところなんか、
由紀さんの台本を読んだ時のようにワクワクしちゃう
こんな人に、こんなシチュエーションで読んで欲しい等はありますか?
女性はもちろん男性が読んでも面白い。
だって、電車で立ち寝して、膝カックンされたようにバランス崩して、
目が覚めた185cmのおっさん顔の自分でも読めたんだから
できれば自分と同じように、
中学生や高校生たちによんでほしいかな~。
もちろん、大人が読んでも全然OK
静かな夜に布団に横になりながら
部屋の電気を消して
すずむしの音を聞きながら
手元明かりだけでクスクス笑いながらよむ
これが、一番のめりこめるよみ方。
そして、贅沢なよみ方
目にはあまり良くないから、ほどほどにね( ´艸`)
写真のコバルト文庫だと、挿絵もあって、読みやすいからさらにオススメ
約20年以上も前に販売されているモノだから、古本屋でしか手に入らないかも…。
でも最近は電子書籍でも読めるから、気になった方はそこから読むべし
ちなみに、ちなみに
クララ白書の続き【アグネス白書Ⅰ・Ⅱ】もあるからあわせて読むと、
なお楽しい
さて、長くなりましたが『正手道隆の推し本 其の壱』はこれに閉幕です。
其の壱という事は、其の弐もあるのでお楽しみに
よんでくださった方は、感想を聞かせてくれたら嬉しいな~
正手の個人Twitter(正手個人Twitterはコチラから!!)まで(笑)
次は、だれが、どんな本をオススメしてくれるんでしょうね~
乞うご期待
えっ、知らない
そんなあなたは、モグリです
もちろん、劇団一のジブリ好きを公言している近藤絵理先輩ことエリーさんは
ご存じのはず
高知を舞台に思春期の高校生のちょっとしたアレやコレやを描いている
海がきこえる
大好きなジブリアニメです
おっと、少し話が脱線したので元にもどします
本との出会いエピソードはなんですか?
出逢ったきっかけは、やっぱりジブリ映画をテレビでよく見ていて、
レンタル屋さんで見たことのない「海がきこえる」を見つけたことから始まります。
「海がきこえる」は、当時高校生だった自分の中で、ちょっと刺激的で、
でもスッと作品に入りこめたんですね。
土佐弁もなんか気に入っちゃって。
そこから、氷室さんの作品をいろいろと図書館などで借りまくっていました。
んで、一番にハマったのがこのクララ白書Ⅰだったわけです。
ちなみにⅠがあるってことは、続きのⅡもあります
推せる理由を教えてください
推し本 部ですからもちろん推しがあるわけで
登場人物の女子中学生たちがおもろい個性的
そして、巻き起こるアレやコレやがねぇ~、いいのよ
『そう来るっ!?』ってところなんか、
由紀さんの台本を読んだ時のようにワクワクしちゃう
こんな人に、こんなシチュエーションで読んで欲しい等はありますか?
女性はもちろん男性が読んでも面白い。
だって、電車で立ち寝して、膝カックンされたようにバランス崩して、
目が覚めた185cmのおっさん顔の自分でも読めたんだから
できれば自分と同じように、
中学生や高校生たちによんでほしいかな~。
もちろん、大人が読んでも全然OK
静かな夜に布団に横になりながら
部屋の電気を消して
すずむしの音を聞きながら
手元明かりだけでクスクス笑いながらよむ
これが、一番のめりこめるよみ方。
そして、贅沢なよみ方
目にはあまり良くないから、ほどほどにね( ´艸`)
写真のコバルト文庫だと、挿絵もあって、読みやすいからさらにオススメ
約20年以上も前に販売されているモノだから、古本屋でしか手に入らないかも…。
でも最近は電子書籍でも読めるから、気になった方はそこから読むべし
ちなみに、ちなみに
クララ白書の続き【アグネス白書Ⅰ・Ⅱ】もあるからあわせて読むと、
なお楽しい
さて、長くなりましたが『正手道隆の推し本 其の壱』はこれに閉幕です。
其の壱という事は、其の弐もあるのでお楽しみに
よんでくださった方は、感想を聞かせてくれたら嬉しいな~
正手の個人Twitter(正手個人Twitterはコチラから!!)まで(笑)
次は、だれが、どんな本をオススメしてくれるんでしょうね~
乞うご期待