ゴマフアザラシがカメラ目線でこちらを見ています。
北海道の日本海沿岸を北に向かって走っていくと、稚内の直前に抜海という小さな集落があり、そこの港に野生のゴマフアザラシが越冬に来ます。多い時には300頭ほど来るようです。
アザラシ300頭が生きていけるのですから、抜海の海は豊かな海なのでしょう。
ゴマフアザラシがカメラ目線でこちらを見ています。
北海道の日本海沿岸を北に向かって走っていくと、稚内の直前に抜海という小さな集落があり、そこの港に野生のゴマフアザラシが越冬に来ます。多い時には300頭ほど来るようです。
アザラシ300頭が生きていけるのですから、抜海の海は豊かな海なのでしょう。