One’sノート

お気楽、きままに感じるままに・・・
日々の出来事、感じたことを、気分がのった?時に記事UP

今できることを。。。

2011-03-18 | Weblog
被災地で懸命に生きている人がいる。

家族、友人、親戚を亡くしても、必死に仕事をしている人がいる。


そんな方々の為、日本の復興の為にも、
ひとり、ひとりが出来ることから始めましょう。

それは、とっても小さいこと、『節電』

全世帯、待機電力を無くすだけで、『電車を止める必要はない』と、
テレビでやってました。

電車を止める → 通勤車両が増える → 燃料が減る → 運送ができない 
→ 物流が止まる(品薄)・・・
負のスパイラルが起きてしまうだよね。

スイッチ1つでONにしていたものを、必要な時だけプラグを差せばいいんだよ

何メートルも先に、コンセントがある訳じゃないじゃん。

我が家もそうだったけど、給湯のスイッチの“つけっぱなし”
これも、洗い物する時だけONすればいいだけ。
手なんて、水でいいんだから(被災地を思えば)

何も直接、ボランティアとか行かなくても、
募金、献血などあるけど、そういう小さいこと1つ1つを、国民が実施すればい
いのだと私は思います(みんな思っていると思うけどね)。


昼休み、大型電気屋さんに行きました。
(同じビルに入っている手芸屋さんに行きたくて)
節電しているように見えませんでした。フロアは明るく、商品のテレビもついて
ました。
まずは、大型電気店の節電が一番最初にやって欲しいものです。

そして、何よりもうちの相方の意識を持たせなくては!
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ありがたいママ友

2011-03-18 | Weblog
水曜日、第3グループ18:20~の計画停電でした。

夕飯、お風呂の時間帯。また、私は仕事で電車の運行状況でいつ帰宅できりるかわからない…という状況でした。

そこで、いつもお世話になっているママ友が王子を迎えに行ってくれて、お風呂、食事までさせてくれました。

自営業であるため、パパさんもいてくれて、パパさんと、彼女、王子で楽しくお風呂に入ったみたい。
楽しそうな写メールが届きました。

そして、ありがたいごとに、早退させてもらった私は、シャワー浴びてからママ友宅にお邪魔し、夕飯を頂き、暖かい部屋で停電中も過ごすことができました。
ママ友宅はストーブが用意してありました。

おかげで、暗くても王子は彼女と仲良く遊んでいました。

本当にどれだけ助けられていることか。
ありがたいことです。

ただ、いつまで続くかわからないので、甘えてばかりもいられないので、対策を練らねば…

電車の運休率が高く、私がまともに帰れないので、相方に頑張ってもらうしかないんだけど、電車利用しない相方。
イマイチ、状況がわからないみたい。
実況メールしてるんだけどな。

そして、ママ友宅から使わないストーブの提供がありました。
もう、本当に世話になるばかり、どのように帰していけばいいのかしら…
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