杏の読書日記プラス

本が好き。お昼寝が好き。こどもが好き。
読書日記から写真日記へリニューアル♪

のだめカンタービレ

2010-01-20 18:44:37 | 映画
映画『のだめカンタービレ 最終楽章・前編』を観てきました。

☆ストーリー☆

指揮コンクールで優勝した千秋(玉木宏)は、「ルー・マルレ・オーケストラ」の常任指揮者となることに。
が、マルレは、老舗のオケにもかかわらず、資金不足のため、多くの団員が辞めていき、リハもままならない状態にあり、千秋は失意のどん底に・・・。
一方、のだめ(横山樹里)は、コンセルヴァトワール(音楽学校)の進級試験を控え、ターニャ(ベッキー)、フランク(ウエンツ瑛士)、黒木(福士誠治)と共に練習に励む日々。
少しずつすれ違っていく千秋とのだめ。二人の恋の行方は・・・。

今年初の映画。ヨーロッパを舞台に展開されるのだめワールド、楽しかったです
オケを指揮する千秋のかっこいいこと!!!うっとり~でした
のだめは、出番も少なく、変態モードが強調されてたけど
ラスト近くで見せる表情には、せつなさがあふれていました。
最終楽章・後編では、のだめのピアノが聴けることでしょう。
4月の公開が、待ち遠しいです
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 園芸初め | トップ | 蝋梅を探して »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事