映画『のだめカンタービレ 最終楽章・前編』を観てきました。
☆ストーリー☆
指揮コンクールで優勝した千秋(玉木宏)は、「ルー・マルレ・オーケストラ」の常任指揮者となることに。
が、マルレは、老舗のオケにもかかわらず、資金不足のため、多くの団員が辞めていき、リハもままならない状態にあり、千秋は失意のどん底に・・・。
一方、のだめ(横山樹里)は、コンセルヴァトワール(音楽学校)の進級試験を控え、ターニャ(ベッキー)、フランク(ウエンツ瑛士)、黒木(福士誠治)と共に練習に励む日々。
少しずつすれ違っていく千秋とのだめ。二人の恋の行方は・・・。
今年初の映画。ヨーロッパを舞台に展開されるのだめワールド、楽しかったです
オケを指揮する千秋のかっこいいこと!!!うっとり~でした
のだめは、出番も少なく、変態モードが強調されてたけど
ラスト近くで見せる表情には、せつなさがあふれていました。
最終楽章・後編では、のだめのピアノが聴けることでしょう。
4月の公開が、待ち遠しいです
☆ストーリー☆
指揮コンクールで優勝した千秋(玉木宏)は、「ルー・マルレ・オーケストラ」の常任指揮者となることに。
が、マルレは、老舗のオケにもかかわらず、資金不足のため、多くの団員が辞めていき、リハもままならない状態にあり、千秋は失意のどん底に・・・。
一方、のだめ(横山樹里)は、コンセルヴァトワール(音楽学校)の進級試験を控え、ターニャ(ベッキー)、フランク(ウエンツ瑛士)、黒木(福士誠治)と共に練習に励む日々。
少しずつすれ違っていく千秋とのだめ。二人の恋の行方は・・・。
今年初の映画。ヨーロッパを舞台に展開されるのだめワールド、楽しかったです
オケを指揮する千秋のかっこいいこと!!!うっとり~でした
のだめは、出番も少なく、変態モードが強調されてたけど
ラスト近くで見せる表情には、せつなさがあふれていました。
最終楽章・後編では、のだめのピアノが聴けることでしょう。
4月の公開が、待ち遠しいです
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