寿迎夢・寿迎夢

海砂利水魚水行末雲来末風来末

睡眠

2012-12-27 | Weblog
日経新聞で、「睡眠の改善が必要なこれだけの理由」とありました。

驚いたことは、短すぎても、長すぎても、死亡率が、高くなる・・・ということでした。
不適切な、睡眠は、心身ともに悪影響を与え、病気などのリスクが高まるという事でした。

睡眠時間は、7時間が基準で、それ以上と以下でも、死亡率に影響があるそうだ。
睡眠時間が、長すぎても短すぎても、動脈硬化の危険因子が、高くなるということだ
そうなんです。

夜遅くまで起きていると、飲んだり、ラーメンなどを食べたりします。
これが肥満の原因になり、肥満は万病の元と言われています。

また、睡眠不足は、認知症患者の俳諧や、異常行動の頻度も睡眠と深く関連があります。
老齢になると眠れなくなり、昼間に寝ると、夜寝れなくなるという悪循環になります。

不規則な睡眠は、脳が委縮することが、確認されていて規則正しいと、俳諧や異常行動は
減少するそうだ。

睡眠は、心身の健康と密接な関係があることが分かったそうです。
つまり、睡眠を改善すれば、効果的な健康増進が図れるという結果になっています。

早寝早起きで十分な睡眠が、すなわち、快適な睡眠は、間違いなく豊かな人生
にしてくれるはずだ、と結論つけていました。

私は、早寝早起きで、一番鶏を起こして歩きます。


なばなの里 ウインターイルミネーション「大自然」2012~2013(短縮版)