寿迎夢・寿迎夢

海砂利水魚水行末雲来末風来末

安心感を覚える女性

2013-12-16 | Weblog
男は女性の言動やしぐさを見て心の内を読み取ろうとする。
女の喜怒哀楽をつかみ自分の行動につなげているのです。

とくに好きな女性とか気になる女の子に対しては、真剣に接触し心の内を
探ろうとするでしょう。

女性の態度を見て「今は喜んでいるな」「あれ、少し機嫌が悪いのかな」
「何か悲しいことがあったな」の様に読み取ることができると安心感を覚える。

そもそも、女性は自己表現が上手です。
メイクだってその一つに違いない。

ところが、まれに自己表現のヘタな女性がいる。
そういう女性は、心の内が読み取れないので、男たちを困惑させてしまうかも。

プレゼントをしても食事をおごっても、お礼の言葉は口にしてくれるのだが、
どこかヨソヨソしいタイプ。

悪気があったり、嬉しくないわけではなさそうなのに、手ごたえのない女性。
男はこういう女性に不安を抱くのです。

こういうタイプの女性は、自分の思っていることを正しく伝えられないので、
誤解されやすい傾向にある。

だからいつも人間関係において損をしてしまうのです。
自己表現のヘタな女性は、人との接触が不得意なのかもしれない。

その要因は内向的な性格によると考えられるが、社会での経験不足ともいえる。
社会での経験不足なら、いろいろな経験を重ねることで、自己表現がうまくなる。

しかし、もって生まれた性分であり、もともとの性格であるなら簡単には
改善されないかもしれない。

また、過去において男にダマされたり、陰口を言われバカにされたような経験が
あると、それが一種のトラウマとなって男性の前では、上手な自己表現が
出来なくなってしまう場合もある。

もしも、あなたがこのような状況であったら、どうしたらよいのか――
それは、開き直ることです。

「もう、どうにでもなれェー」と、男性に接していけばいい。無理して
自分を矯正する必要はないのです。

「ちよっと変わってる」という印象を自分の魅力にしてしまえば、あなたは
きっと光り輝くことが出来るでしょう。

人間は開き直ったとき最も力を発揮します。
開き直るということは、ヤケを起こすことではありません。

現実に目を向けるということなのです……。
吉川晃司 - 「KIKKAWA KOJI LIVE 2013 SAMURAI ROCK -BEGINNING- at 日本武道館」

迷惑をかけない生き方!

2013-12-15 | Weblog
「人に迷惑をかけちゃいけない」
そのように親や学校から教えられてきた人は多いと思います。

ただね、これ考えものです。
だって、何を迷惑だと思うかは人それぞれだからです。

あなたが「これって迷惑」と感じるのに、あなたの隣にいるあの人は、
「そんな迷惑でもないな」と思うことはよくあります。

人によって何が「迷惑」かは異なるということです。
ここが1つ目のポイント。

これを理解できている人は少なくありません。
こういう方がやっているのは、

「この人には何が迷惑なのかな?」と一人一人に対して考えていることです。
これはこれで素晴らしいのですが、これって非常に気疲れしてしまいますよね。

それに、本当のことを言えば、
誰も他人が考えていることを正確に知ることは出来ません。

同じ場、同じ状況にいても人によって、本当に考え方が違うし、
同じ人でも、その人の心理状況や体調やその他もろもろで、
考え方って刻一刻と変わっていってるのです。

なので、単に気疲れしてしまうことに
あなたの貴重なエネルギーを注ぎ込まない方がいいです。

「他人に迷惑をかけちゃいけない」と考えているより
「どうしたら自分もみんなも楽しくできるかな」

と考えて生きた方が楽ですね。


忘年会

2013-12-14 | Weblog
昨日は忘年会でした。

久々の中華料理。

ちょっと高級なお店で、雰囲気も良く、料理もおいしかったです。

忘年会をやると1年なんて早いものと思ってしまいます。

つい最近、正月を迎えたばかりなのに、もう年末。

1年間でどれだけのことをやったのか考えると、日々の生活に追われ、

やろうと思ったことはあまりできていません。

唯一続けていることは、このブログを書くことぐらい。

せめて、この日記だけは年末まで毎日書き続けようと思っています。

そして今年もあとわずかですが、残りの期間でできる限りのことをやり、

後悔のないようにしたいと思います。

しかし、外で酒を飲むと帰りが辛い。

歳かなあ?

ファイト!

煩悩をなくしたい

2013-12-13 | Weblog
人間はあかりを含め、皆自分が大事なのです!
此の世で自分中心に育ってしまったのです!

総て物事を自分中心に判断する心に育ったのです!
それが、人間の「我」、自我なのです!

人間の「心」には煩悩と言う、自我が自然発生する!

怒りや、恨み、悩み、悔やみ、憎しみ、寂しさ、虚しさ
嫉み、嫉妬!・・・「物欲・性欲・食欲」 他


いろいろな煩悩が周りの環境で心に自然発生する!
自我をそのまま通したら、相手は去って行きます!

孤独な、寂しい人生に成ってしまいます!・・・
そこで、自我を少しでも無くして行く実践行動をする!

「愛」とは!

自分の性欲の満足では無く相手の満足を願う!
そこに、「誠の愛」が心に自然発生するのです。

愛の反対、煩悩を脱する、修行をするのが仏教?・・
煩悩は108つ有ると言う?・・・

これは、四苦八苦の、ごろ合わせで
(4×9=36・8×9=72・36+72=108)

実際にはそんなに無いと、思いますが?・・
怒り、恨み、悩み、嫉妬心、悲しみ、先入観が?・・

一般的な煩悩で、我慢しようと思えば・・・
一番我慢出来ない煩悩「三大煩悩」

1、物欲、2、性欲、3、食欲は修行した僧侶でも?・・
  我慢出来ないのです。

我慢出来ない順番から言えば
食欲、性欲、物欲の順

人間が一番強い欲は?・・物欲かもしれません?・・
性欲や、食欲を我慢?・・したら、人間は生きて行けません

そこで、我慢出来ない三大煩悩をどうしたら?・・・
誠の生き甲斐に、変える事が出来るか......


小話つづき

2013-12-12 | Weblog
『生体肝移植』
今朝のニュースで”生体肝”移植の話を聞いて
「それってくすぐったいやろな」・・・
それなんやね   ”性感帯”と間違えている!!


『女子高生の部屋』
部屋の扉が、ガチャ!
父 「おい!男とベットで何やってるんだ!!」
娘 「プロレスごっこに決まってるでしょ!」
父 「二人とも裸のくせに嘘をつくな!!」
娘 「お父さんも、私が幼稚園の時に、同じ事を言ったじゃない!」.



『電話』
女 「もう電話してこないでって言ったでしょ!!」
男 「僕のどこがイケナイって言うんだい?」
女 「年齢が違いすぎるのよ!」
男 「君とは、3歳しか違わないはずだろう?」
女 「そんなの関係無いわ!だってここは、子供電話相談室よ!!」



『金縛り』
お爺さん 「昨夜金縛りになってしまってなぁ~」
お婆さん 「そんな時は、すぐ呼んでくださいよぉ~
      アレも硬くなって るんでしょ?」


『時間』
男 「僕は、君と一緒に居ると時間があっと言う間に過ぎるよ」
女 「私も、あなたと一緒に居ると時間が早いわ、3分で終わるから」


『結婚生活』
女 「結婚して一年、あなたのイビキにやっと慣れたわ」
男 「僕は、君のノーメークにやっと慣れたよ」


『告白』
男 「君は僕の太陽だ!」
女 「嬉しい!そんな事言われたの初めてだわ!」
男 「直接見ると目をいためる」


『賞味期限』
夫 「おい!コレ賞味期限切れてるぞ!!」
妻 「あなたなら大丈夫よ、賞味期限切れの私を食べたのだから」


『社長』
父 「社長と呼ばれ続けて50年、ワシもそろそろ引退を考えておるのじゃが・・・・・」
息子 「そうだよオヤジ!家族全員が迷惑してるんだ近所の風俗街に通うのは」



『バレンタイン』
男A 「今年、社内で誰が一番チョコを貰ったか知ってるか?」
男B 「女性社員に人気のある営業の木村君だろ?」
男A 「それが、うちの部長なんだ」
男B 「社内一嫌われ者の部長がなぜ??」
男A 「糖尿病だからだよ」






恋の格言・・・・・・鯉にはヒゲがある!

2013-12-11 | Weblog



★失恋の格言

恋の悲しみを知らぬものに恋の味は話せない。

★恋の格言

若い女は美しい。しかし、老いた女はもっと美しい

★恋の格言

恋の悩みほど甘いものはなく、恋の嘆きほど楽しいものはなく、

恋の苦しみほど嬉しいものはなく、恋に苦しむほど幸福なことはない。

3つ目のは~ ^^;

苦しみながら楽しんでいる人っているけど、大抵若い人よね

「アリ様」は、若返りたいです。



エロ小話の拾い物

2013-12-10 | Weblog
『ナンパ指導』

先輩 「ナンパで大切なのは、ボケ・ノリ・ツッコミ!この三つなんだ」
後輩 「ボケ~っとしている子に、いきなりのっかって突っ込むんですね!」
先輩 「それは犯罪だ!」



『先輩』
後輩 「先輩!俺、彼女にバイトだから帰るって言われたんですけど
    アイツ、バイトしてないハズなのに・・・」
先輩 「男なら小さい事にこだわるな!俺なんか彼女に、ミルクの
    時間だから帰るって言われたぞ!結婚してないハズなのに」


『かゆい』

患者 「看護婦さん足の指の間がかゆくて困っているんですよ。掻いてください」
看護師「両手骨折じゃあしょうがないですね、どの指の間ですか?」
患者 「親指と親指の間です」



『ベットの中で』
妻 「あなた昼食は女の子と焼きソバ食べたでしょう?」
夫 「えっ・・歯に青海苔でもついてるかい?」
妻 「その後女の子も食べたでしょう?」
夫 「まっまさか。浮気なんかする訳ないだろ」
妻 「青海苔がついてるのは歯じゃなくてオ〇〇チンよ」



『スカート』
父 「おい!そんな短いスカート履いてパンツが見えそうだぞ!」
娘 「今日はノーパンだから見える訳ないわ」

NET上に落ちていたので拾い集めてきました。


美しい女性は「自信」に満ちている

2013-12-09 | Weblog
★もっと美しくありたい。女性なら誰でもそう思う。
そして自分のことをもっと美しいと思いたいがために、女性たちはいろんなことを
するに違いない。

化粧品や服のつまったクロゼット、化粧水や口紅、クリームでいっぱいの引き出し……。
男性は、おしゃれに余念のない女性を素晴らしいと思う。

しかし、その反面、自然な感じの女性にも好感を抱いたりするのです。

★男性を引きつけるとしたら「自信」かもしれない。
素顔を男性に見られるとうろたえる女性や、あるいは愛されんがために見かけを
作りすぎる女性には、「自信」のなさを感じてしまう。

★したがって、自分自身が好きで、自分の自然な美しさを見せることができる
女性は「自信」に満ちているように感じるので、男たちは引かれていくのです。

★女性は、広告業界やマスメディアによって洗脳されているかもしれない。
それらの関連企業が美しいと決めたイメージどおりの女性にならなくてはならない
と思っているのではないだろうか。

★女性の真の美しさは、内面から光り輝くものだろう。

自分を好きに思うとき、自分を大切にしているとき、女性の品位を失わずに
いるとき、その美しさは目に見える形で表れ、男性はあなたの内面の美しさを
感じ取るに違いない。

★30代には30代の美しさがあり、40代には40代の50代には50代の
美しさがあるはずです。
50代の人に30代の美しさを求めるから、どこかに歪みが生じてしまう。

★無理をしないで、年齢に応じた美しさを醸し出す女性に対し、男性は敬意を払います。
決して悪口など口にしないのです。その美しさを作る要因は、自分に対する「自信」
の大きさではないでしょうか……。

お肌の手入れ

2013-12-08 | Weblog
お肌の事なら 「アリ様」に・・・
相談するのは・・止めて下さい えへへ


30代後半から50代になると、理想の肌との違いを感じてくるものです。
シミや毛穴の開き、くすみなど、トラブルも多くなることでしょう。

しかし、それを「歳のせい」にして、悲観的になるだけではいけません。
そのマイナスポイントを補ってくれるアイテムを、前向きに探すことが大切です。

そして、マイナスをゼロにした上で、より自分を輝かせるアイテムを探すのです。
コンシーラーやハイライトなど、機能的な化粧品はたくさんあります。

大人の肌づくりは、それらを上手く使いこなしていくことが重要なのです。
美しく愛される女性は、そういう努力を惜しまないものですよ 

頑張ってや・・・・・・・・
齢をとると、ど派手なお化粧はしないほうがいいですね。

華やぎのある・・・
そうね、紅いルージュだけも意外と素敵にみえますね。

昔、「お肌の手入れ」と書くつもりが肌と股と間違ったやつがいた・・・。

女は灰になるまで、男はソコソコ

2013-12-07 | Weblog


今日は、お昼にお祝いランチを友としてお腹一杯になったので、腹ごなしに
2つ先のバスまで歩いて帰って来ました。

家に帰るには、少し早いのでまたお茶をすることにしていつものお店に寄りました。
いつもの、常連のお爺さんの隣で世間話をしている時に、「男性の、現役の話」
になりました。

こればかりは、人に聞くわけにもいかず隣で座るお爺さんに声を掛けて見ると、
ニタ~りとしながら言いました。「まだ、現役!」でも、相手が居ないでしょうと
言うと、素直にうなずくお爺さんでした。

話は進み、何故か尿道を検査されて痛い話にすり替わっていて、赤いおしっこが
出る話になっていました。

お茶友と二人、まるで病院の看護師さんが患者の病状を聞いている様に
なってしまいました。


結婚もぜずに、現役でも困るお爺さんは独り暮らしの部屋に壇蜜のヌードを
貼り付けている話を嬉しそうに話していました。

部屋の掃除に来るヘルパーさんも言うのだと
「貼って置くと良いですよ」言ってくれるそうです。

心は青年のまま、体は風邪薬を飲んだ時たまにふらついていますが、
これでも現役と言うプライドを持って生きている様でした。

80歳のガールフレンドが、最近待ち合わせ場所に顔を出さないと心配する
優しい現役青年です。

心だけでも.........。頑張って欲しいとお茶友と笑いながら話を聞いて来ました~。
老いてますます盛んな、老人パワーを頂き帰って来ました~。

因みに、そのお爺さん年が明けると直ぐに74歳だと言っていました。
いいなぁ、現役かぁ。


和朝食

2013-12-06 | Weblog
日本人の食文化「和食」が、ユネスコ無形文化遺産に登録されましたね!

盛りつけの美しさ!四季折々の多彩な食材、
季節行事。

最近、朝食をパンにしていたけど、

納豆や焼き海苔、焼きイワシ おろし大根。

あー、食べたくなりました。(*^_^*)

懐石や会席の豪華料理じゃなくても、いいから。

炊きたてのご飯・お味噌汁・・が恋しい 朝

旅館で朝風呂へ入り浴衣姿での朝食も恋しいです。

味噌汁・生卵・海苔・鯵の干物・漬物・・・。

これにビール一本あればサイコー ! 他には何もいらん!


某女優の言葉

2013-12-05 | Weblog
私は外見がキレイであるというより、内面から輝きやオーラがにじみ出てくるような
女でいたい。

なぜなら、外見のビューティーなんていくらでも作れてしまうことを誰よりも
よく知っているから。

「キレイなのは顔やスタイルだけ、化粧をとったら、うすっぺらでからっぽな女」
ではあまりに悲しい。

その人の内面からにじみ出る魅力だけは、一朝一夕では作れない。充実した生活を
送っているか、周囲の人と心の交流をしているか。

人間が醸し出す雰囲気には、必ず「生き方」が表れる。

そこにいるだけでじわじわとにじみ出る、誰にも真似できない美しさ。
生の女性として、そんな内面を持てるようになりたいと常に思う。

キャロライン・ケネディ大使は56歳。
齢の割には顔シワが多いなどとTVで云っていましたが・・・失礼も甚だしい。

彼女こそ真に女性として知的であり品格がにじみ出た美しいと女性だと思います。


キャロライン・ケネディ新駐日米大使信任状捧呈式馬車列 沿道に多くの人で賑わう 2013.11.19 Caroline Kennedy

仮病?or呆け ?

2013-12-04 | Weblog
今日、近くの総合病院で半年ぶりに目の検診。
瞳孔が全開になる目薬を使用するので、まぶしいのなんの……やれやれです。

その眼科の待合室のことですが……すごいうめき声を上げる、いかにも
苦しそうな老人がいて、腰は曲がり、立ち上がるのもやっと、歩くのも
ヨロヨロで、どう見ても車イス必至の状態。

私は、どうなることかと見守りながら、看護師を呼ぼうかどうしようか、
などと心配していました。
すると、その老人が「あれ、どうしたの?」と素っ頓狂な、妙に
若々しい声を出したのです。

驚いて何事かと見てみると、一人の娘さんが「はい、今日は母親のつきそいで」と
答えています。
どうやら、その老人の知り合いらしいのです。

そこから私は仰天するような光景を見てしまいました。
いきなり老人の腰がすっきり伸び、元気いっぱいに娘さんと世間話して普通に
歩き回るではないですか!

張りのある声で冗談まで飛ばしています。
イスに座れば座ったで背もたれにふんぞり返り、足まで組んで、とても嬉しそうに
娘さんと会話を続けていました。

私を始め、待合室にいたほかの人も、「これはいったい何なのだろうか?」と
訝しんでいました。
外科とか内科ならまだしも、眼科の待合室で仮病? 

どう解釈したらいいのでしょうか?




〇〇返し

2013-12-03 | Weblog
やられたらやり返す=倍返しだ!

飼い犬に手を噛まれる=しっぺ返しだ!

最後の最後でひっくり返される=どんでん返しだ!

手付を受け取って解約すると=倍返しだ!

香典返し=半返しだ!

恨みを晴らす=意趣返しだ!

そっくりそのまま返す=オウム返しだ!

他にありますか?



訪問者

2013-12-03 | Weblog


不倫、エロネタになると凄まじいアクセス数になってる!

なーんや。
皆、実は興味持ってんじゃ~ん。

無理しちゃって~。

好きでしょ?
好きなんでしょ?
好きなんだろ!?
このやろ!

あ、失礼。失言しました。

まあ興味がないと見ないもんね、普通。
アクセス数が物語る!

ということで、
変態「アリ様」の発言は正常ですねん。

でしょ?だしょ?
ほとんどの人は、興味はあるけど、実際にはしない。

しないってより、する勇気がない。
本当の苦しみを知る者からしたら、アホかと思いますね。

あと、“不倫”と“エッチ”を混同してるアホもほとんどですね。