丹波の黒豆：里帰り

「丹波黒」が回りまわってやって来ました。
丹波（兵庫県）で母が栽培し、それが伊那（長野県）で育てられ、我が家（東京都）で煮豆になりました。

まずは写真をご覧ください。
　　

話すと長くなるので・・・
過去の記事をご紹介しつつ、今回の（手抜き）記事にします。

発端は・・・丹波の黒豆（のタネ）

枝豆で食すと・・・丹波の黒豆・・・完熟？

なぜ我が家に？・・・謝謝！：Dell 営業担当の彼女に (2)

こんなわけで、丹波（実家） -- 伊那（上司） -- 八王子（オヤヂ）とめぐり巡ってきました。
なお、煮豆にしたのはオヤヂです。

【追記 2014-01-09】
　　昨年は姉（兵庫県）から送られてきた黒豆を煮豆にしました（made by オヤヂ）。
　　今年は女房殿が煮ると言っていましたが、結局オヤヂが・・・

　　今年の正月・・・
　　２日間水に浸けていた黒豆を鍋に移し、
　　砂糖を加えて煮て、一晩冷ましてから煮て（時に砂糖を足して）・・・
　　さらに一晩冷ました黒豆を箱根駅伝を観戦しながら試食しました。
　　女房殿も満足してくれました。

　　黒豆を栽培し、プレゼントして下さった元上司に感謝！です。　<m(__)m>

　　頂戴した黒豆は 200g くらいずつに分けました（３回分）。
　　第１クールでは、味は満足、豆の皮にシワが残っているのが残念なところ。
　　今は第２クールの途中です。
　　今度はシワなし、見た目もキレイな丹波黒にしたいです。



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