今日は月例 Windows Update の日。
特徴的なのは昨年末から話題になっている CPU の脆弱性への対応です。
不正確かも知れませんが、オヤヂの理解の範囲で書くと・・・
Intel 製、AMD 製、そして ARM 製のCPUに脆弱性が発見され
Windows だけではなく MacOS や Linux などの主要OSにも影響を与える。
このためこれらのOSに対策が必要(OSだけではなく BIOS にも・・・)。
つまりはマイクロソフトだけではなく、パソコンメーカーでも対策が必要・・・
トレンドマイクロの記事がありました。
投機的実行に関する脆弱性「Meltdown」と「Spectre」について解説
マイクロソフトでの関連記事は・・・
投機的実行のサイドチャネルの脆弱性から保護するための IT プロフェッショナル向け Windows クライアント ガイダンス
Windows Client Guidance for IT Pros to protect against speculative execution side-channel vulnerabilities
# どちらも原典は同じだと思いますが、英文のほうが詳細に書かれています。
【2018-01-11 追記】
日本語サイトでも英語サイトと同じ記述になりました。
英語が原典のようで、それを日本語に訳しているようです。
なので、英語サイトの内容が変更されても、日本語サイトでは多少の時差が発生する?
まだ十分に理解・把握できていないため、自分のパソコンへの対応も不十分なのが現時点での実情。
3台の物理マシンで Windows Update の適用が完了し、
それらの中にある仮想マシンで更新プログラムのインストールが終わりました。
今から家族のパソコンに更新プログラムをインストールしようか・・・というところ。
できれば情報をまとめてお伝えしたいと思っています。
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ブログ記事についてのお問い合わせは「質疑応答 掲示板」で・・・
# ご質問にはできる限りお答えしています。
ただし、お名前(本名)を書いていただいた場合に限らせていただきます。
ここをクリックして、北窓舎のサイトにもお立ち寄りください・・・
特徴的なのは昨年末から話題になっている CPU の脆弱性への対応です。
不正確かも知れませんが、オヤヂの理解の範囲で書くと・・・
Intel 製、AMD 製、そして ARM 製のCPUに脆弱性が発見され
Windows だけではなく MacOS や Linux などの主要OSにも影響を与える。
このためこれらのOSに対策が必要(OSだけではなく BIOS にも・・・)。
つまりはマイクロソフトだけではなく、パソコンメーカーでも対策が必要・・・
トレンドマイクロの記事がありました。
投機的実行に関する脆弱性「Meltdown」と「Spectre」について解説
マイクロソフトでの関連記事は・・・
投機的実行のサイドチャネルの脆弱性から保護するための IT プロフェッショナル向け Windows クライアント ガイダンス
Windows Client Guidance for IT Pros to protect against speculative execution side-channel vulnerabilities
# どちらも原典は同じだと思いますが、英文のほうが詳細に書かれています。
【2018-01-11 追記】
日本語サイトでも英語サイトと同じ記述になりました。
英語が原典のようで、それを日本語に訳しているようです。
なので、英語サイトの内容が変更されても、日本語サイトでは多少の時差が発生する?
まだ十分に理解・把握できていないため、自分のパソコンへの対応も不十分なのが現時点での実情。
3台の物理マシンで Windows Update の適用が完了し、
それらの中にある仮想マシンで更新プログラムのインストールが終わりました。
今から家族のパソコンに更新プログラムをインストールしようか・・・というところ。
できれば情報をまとめてお伝えしたいと思っています。
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