9月2日、eBay で頼んだキーボードが、9月11日に到着しました。
香港からのんびりとやって来ました。
(送料無料、$17.99 ならお買い得でしょう)
いい加減な梱包で来るのだろうという予想は(ウレシイことに)見事に裏切られました。
キチンとした梱包で、中のキーボード自体もプチプチシートでくるまれた導電袋(ESD PE BAG)入りでした。
おイモさん(イモ焼酎)を味わって幾つかのキーが効かなくなった日本語キーボードに別れを告げて、
到着したばかりの英語キーボードに交換です。
(表側と裏側:裏側にはなぜか日本語で「2010年 3月 2日」とスタンプされていました)
新旧を並べてみるとこんな感じです。
さて、届いたキーボードはスッピン。
フレームがありません。
なので、従来の日本語キーボード+フレーム(一体化している)を分離しなくてはなりませんでした。
指とステンレス製の定規を駆使して、分離作業です。
定規は厚さ 0.7mm くらいなので作業にうってつけ。
柔軟なフレームですが、パキンと割れたら泣いてしまいます。
少しずつ外していきました。
無事、フレームを分離できました。
あらら、英語キーボードではフレームと合わない部分がありました。
考えてみれば当然。
英語と日本語ではキーの数が違うのだから、フレームとキートップが干渉する箇所があるのですね。
しかたがないので、干渉する部分を切り取りました。
・・・こんな具合にして、最後にキーボード+フレームを本体に戻して作業完了。
中央部はフレームが少し持ち上がった感じになりました。
キートップの出っ張りが少ない感じ。
後で調整してみましょう。
使い続けてキートップ表面がテカリ気味になった日本語KBから、
つや消し・キレイなキーになってウレシイ。
# 日本語KBの配列に慣れるための材料がなくなりましたが、
すっきりしたキートップの英語KBはいいものですね。
【連続記事】
HP Probook 4515s - その後 - キーボード交換 -1-
HP Probook 4515s - その後 - キーボード交換 -3-
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(送料無料、$17.99 ならお買い得でしょう)
いい加減な梱包で来るのだろうという予想は(ウレシイことに)見事に裏切られました。
キチンとした梱包で、中のキーボード自体もプチプチシートでくるまれた導電袋(ESD PE BAG)入りでした。
おイモさん(イモ焼酎)を味わって幾つかのキーが効かなくなった日本語キーボードに別れを告げて、
到着したばかりの英語キーボードに交換です。
(表側と裏側:裏側にはなぜか日本語で「2010年 3月 2日」とスタンプされていました)
新旧を並べてみるとこんな感じです。
さて、届いたキーボードはスッピン。
フレームがありません。
なので、従来の日本語キーボード+フレーム(一体化している)を分離しなくてはなりませんでした。
指とステンレス製の定規を駆使して、分離作業です。
定規は厚さ 0.7mm くらいなので作業にうってつけ。
柔軟なフレームですが、パキンと割れたら泣いてしまいます。
少しずつ外していきました。
無事、フレームを分離できました。
あらら、英語キーボードではフレームと合わない部分がありました。
考えてみれば当然。
英語と日本語ではキーの数が違うのだから、フレームとキートップが干渉する箇所があるのですね。
しかたがないので、干渉する部分を切り取りました。
・・・こんな具合にして、最後にキーボード+フレームを本体に戻して作業完了。
中央部はフレームが少し持ち上がった感じになりました。
キートップの出っ張りが少ない感じ。
後で調整してみましょう。
使い続けてキートップ表面がテカリ気味になった日本語KBから、
つや消し・キレイなキーになってウレシイ。
# 日本語KBの配列に慣れるための材料がなくなりましたが、
すっきりしたキートップの英語KBはいいものですね。
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