(30・11・12)
❍ウエイト=エネルギーとなると、自然界には
全てを「ゼロ」にする何かが必要になります
❍なぜならビッグバン宇宙が全てでは無い!その外に
広がる、またはビッグバン宇宙を内包する何か?
が必要になりますから、
❍これが私の「ミクロ宇宙の最下部には何がある!」に
なるのです、
ミクロ宇宙の最下部とはなんでしょう、どこにある
のでしょう、
❍素粒子特にレプトン・クオークと言う超微細な物質や
更に微細否、物質としては存在しない?物質の筈!!
❍ここで二極の考えが役立ちました、
最小単位の素粒子・物質にも「二極構造=物質・反物質」
など解釈を拡げると、「重ね合わせ」の理論に近づきます
❍「重ね合わせ」理論は「ゼロ」の概念を広範に解釈させて
くれるのです、
❍根源エネルギーとは何も無い「場」の事になります、
「生成・消滅」が「重ね合わせ」状態では全てが
ゼロ状態であり、物質として存在しません、
なのにビッグバン宇宙など無数の物質が存在する訳は
根源エネルギーが「生成・消滅」の重ね合わせ状態で
常に何も無いゼロの場ですが、
❍突然変異が起こり物質(宇宙)が誕生すると考えます
❍ウエイト=エネルギーとなると、自然界には
全てを「ゼロ」にする何かが必要になります
❍なぜならビッグバン宇宙が全てでは無い!その外に
広がる、またはビッグバン宇宙を内包する何か?
が必要になりますから、
❍これが私の「ミクロ宇宙の最下部には何がある!」に
なるのです、
ミクロ宇宙の最下部とはなんでしょう、どこにある
のでしょう、
❍素粒子特にレプトン・クオークと言う超微細な物質や
更に微細否、物質としては存在しない?物質の筈!!
❍ここで二極の考えが役立ちました、
最小単位の素粒子・物質にも「二極構造=物質・反物質」
など解釈を拡げると、「重ね合わせ」の理論に近づきます
❍「重ね合わせ」理論は「ゼロ」の概念を広範に解釈させて
くれるのです、
❍根源エネルギーとは何も無い「場」の事になります、
「生成・消滅」が「重ね合わせ」状態では全てが
ゼロ状態であり、物質として存在しません、
なのにビッグバン宇宙など無数の物質が存在する訳は
根源エネルギーが「生成・消滅」の重ね合わせ状態で
常に何も無いゼロの場ですが、
❍突然変異が起こり物質(宇宙)が誕生すると考えます