あすなろ先生ふんせん記

（30・11・29）
❍「重ね合わせ」の言葉をエネルギー化させるには、
　どうすれば良いのか？・・・

❍日々身体知を信じて修練しました
　悶々とした暗中模索の最中が一番面白いのですが
　いずれそのカテゴリーを作るつもりです、

❍Tさんとの共同研究は毎回、未知との遭遇の連続
　です、私の頭脳知では理解不能のエネルギー現象が
　顕れます、

❍「重ね合わせ」から、部屋の空間が
　「生成・消滅・重ね合わせ・全てなり」に展開
　させてくれます

❍なんとこの練言葉ではTさんの方が私の粒子パワー
　を上回るのです、圧倒的でした！理解不能です！

❍正直、ショックでしたね、最初は　苦笑

❍当然なぜだ！なぜだろう？・・・と混乱しました

❍混乱する理由は、自分の方がTさんより一歩先を
　歩んでいるとの自負があるからです、

❍しかし、時間と共に冷静になると、人は皆・天才！
　なのです、自分のみ特別と考える事が間違いなの
　です、

❍この悪魔の誘惑は常に付きまといます、本能的
　欲求なのでしょうね、

❍Tさんを通しミクロ宇宙での素粒子の体質・行動
　の違いを再認識しました、

❍ミクロ宇宙の最下部には何があるのか！？この
　研究テーマを度々忘れ、「エネルギーの格差」に
　注目してしまいます　苦笑

❍私には練言葉は不要でした、「ンーンー」と練れば
　良かったのです、これは
　ンーんーの唸り声が真言であり、重ね合わせでした

❍両手での合掌は二極の電極でもあります、
　ンーンーが発揮になります、重ね合わせでもあります

❍合掌での揉み手でTさんの身体から粒子の放出が発現
　すると、私の身体に戦慄が走ります
　強い刺激に打たれたような衝撃でもあります

❍この衝撃・刺激はなに？なぜ起こるの？何がある？
　新たな疑問が浮上してきました、