(30・12・19)
❍前回の書き込みから、ほぼ1月経ちましたね 笑
(重ね合わせ)(ンーンー)
❍ミクロ宇宙の最下部には彼我は関係なく、人類共通
否、万物共通の情報が存在するのでは?
❍こんな疑問が浮上しました、
(一がすべてで全てが一)の概念ではこの疑問は
解けませんでした、
❍どこまでも超微粒子を解析しても一は一として
存在することになります
この考えではビッグバン宇宙の始まりや、現在も
膨張していると言われる宇宙の広がりを理解する
事が難しいからです
❍どうしても万物は「ゼロの場」「ゼロエネルギー」
で構成されているという前提でなければ、説明でき
ませんでした、
❍最新物理学では素粒子の最小単位がレプトン・クオーク
から構成されていると解明されていますが、
それでも一は一なんですね、
❍興味深いのはそこに反物質の存在を理論物理学では
認めるところです
❍また無限の広がりをビッグバン宇宙に求めると、更なる
膨張を説明する事が難しくなります
宇宙の外に何かが存在しなくては、説明不能です
❍一部の宇宙物理学者は「無」の存在で説明しています
❍これも面白いですね、「無」から宇宙が誕生した!
そこに必要なのは「特異点」だった!
❍この「無」の概念・定義を今までの理論付けでなく
新たな解釈をすると、楽しいですよ
「無」とは全ての森羅万象を創造する「エネルギー」
であり「場」である!とします
❍「無」とは「無限のエネルギー」であると仮定します
次元や時間で宇宙を解明すると「永遠」という概念で
壁にぶつかります、
❍時間は無限か?永遠か?の壁ですね
また21次元まで理論上は存在されると言う次元も
「永遠」の壁が存在します
❍この不条理・理不尽な壁をどうすればよいのだろう
・・・
❍それも私の場合は頭脳知でなく身体知で理解しなく
ては、納得できませんから大変なのです 笑
そこの解明に一ッ月かかりました
❍それは「無」のエネルギーがゼロエネルギーで
なくてはならないのです、一エネルギーでは
「無」にならないのです
❍「無」とは無限小の素粒子が自分を消し合う構成
でなくてはなりません、
現在の科学文明では未発見の「何か」なのですが
❍仮にその存在を「X」としましょう、「X」は
瞬時に生成消滅を起こす「重ね合わせ」の構造で
なくては理論展開ができません 笑
❍「X」は生成消滅が重ね合わせですから、この先も
人類は解明不能かも知れません、
しかし「X」の場は無限のエネルギーなのでしょう
❍その場・エネルギーを「ゼロ」と仮定すると全ての
解釈がシンプルになります、
❍ゼロエネルギーは無限のエネルギーだが通常は
生成消滅の重ね合わせで消えている!
ゼロの形態・動態である!
❍しかしゼロの極限では「突然変異」が起こる
それを「特異点」と考えるとビッグバン宇宙の
誕生も「特異点」エネルギーの成せる現象と
考えられる
❍ゼロエネルギーの場ではいくつもの宇宙が創造
され続けている事になる
❍これは「ゼロがすべてで全てがゼロ」の理論で
なくては成立しない!
❍ビッグバン宇宙の内側で考える「一」理論では
永遠の壁で理論破綻してしまう事になりますが
宇宙の外側に「ゼロ」の存在を求めると
時間や次元の壁はなくなります、
❍時間も次元も「消えていく」という現象だから
です、私達の存在も同様ですね
オギャーと誕生してから天国に召されるまでの
生成の時間は消滅に向かう限られた時間でも
ありますものね
❍「消えていく」というエネルギー現象は実は
生成消滅の重ね合わせ構造なのですね、
森羅万象すべてが重ね合わせ構造ですね。
❍前回の書き込みから、ほぼ1月経ちましたね 笑
(重ね合わせ)(ンーンー)
❍ミクロ宇宙の最下部には彼我は関係なく、人類共通
否、万物共通の情報が存在するのでは?
❍こんな疑問が浮上しました、
(一がすべてで全てが一)の概念ではこの疑問は
解けませんでした、
❍どこまでも超微粒子を解析しても一は一として
存在することになります
この考えではビッグバン宇宙の始まりや、現在も
膨張していると言われる宇宙の広がりを理解する
事が難しいからです
❍どうしても万物は「ゼロの場」「ゼロエネルギー」
で構成されているという前提でなければ、説明でき
ませんでした、
❍最新物理学では素粒子の最小単位がレプトン・クオーク
から構成されていると解明されていますが、
それでも一は一なんですね、
❍興味深いのはそこに反物質の存在を理論物理学では
認めるところです
❍また無限の広がりをビッグバン宇宙に求めると、更なる
膨張を説明する事が難しくなります
宇宙の外に何かが存在しなくては、説明不能です
❍一部の宇宙物理学者は「無」の存在で説明しています
❍これも面白いですね、「無」から宇宙が誕生した!
そこに必要なのは「特異点」だった!
❍この「無」の概念・定義を今までの理論付けでなく
新たな解釈をすると、楽しいですよ
「無」とは全ての森羅万象を創造する「エネルギー」
であり「場」である!とします
❍「無」とは「無限のエネルギー」であると仮定します
次元や時間で宇宙を解明すると「永遠」という概念で
壁にぶつかります、
❍時間は無限か?永遠か?の壁ですね
また21次元まで理論上は存在されると言う次元も
「永遠」の壁が存在します
❍この不条理・理不尽な壁をどうすればよいのだろう
・・・
❍それも私の場合は頭脳知でなく身体知で理解しなく
ては、納得できませんから大変なのです 笑
そこの解明に一ッ月かかりました
❍それは「無」のエネルギーがゼロエネルギーで
なくてはならないのです、一エネルギーでは
「無」にならないのです
❍「無」とは無限小の素粒子が自分を消し合う構成
でなくてはなりません、
現在の科学文明では未発見の「何か」なのですが
❍仮にその存在を「X」としましょう、「X」は
瞬時に生成消滅を起こす「重ね合わせ」の構造で
なくては理論展開ができません 笑
❍「X」は生成消滅が重ね合わせですから、この先も
人類は解明不能かも知れません、
しかし「X」の場は無限のエネルギーなのでしょう
❍その場・エネルギーを「ゼロ」と仮定すると全ての
解釈がシンプルになります、
❍ゼロエネルギーは無限のエネルギーだが通常は
生成消滅の重ね合わせで消えている!
ゼロの形態・動態である!
❍しかしゼロの極限では「突然変異」が起こる
それを「特異点」と考えるとビッグバン宇宙の
誕生も「特異点」エネルギーの成せる現象と
考えられる
❍ゼロエネルギーの場ではいくつもの宇宙が創造
され続けている事になる
❍これは「ゼロがすべてで全てがゼロ」の理論で
なくては成立しない!
❍ビッグバン宇宙の内側で考える「一」理論では
永遠の壁で理論破綻してしまう事になりますが
宇宙の外側に「ゼロ」の存在を求めると
時間や次元の壁はなくなります、
❍時間も次元も「消えていく」という現象だから
です、私達の存在も同様ですね
オギャーと誕生してから天国に召されるまでの
生成の時間は消滅に向かう限られた時間でも
ありますものね
❍「消えていく」というエネルギー現象は実は
生成消滅の重ね合わせ構造なのですね、
森羅万象すべてが重ね合わせ構造ですね。