New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2018-12-19 04:13:14 | 気の世界(研究の現場から)
(30・12・19)
❍前回の書き込みから、ほぼ1月経ちましたね 笑
 (重ね合わせ)(ンーンー)

❍ミクロ宇宙の最下部には彼我は関係なく、人類共通
 否、万物共通の情報が存在するのでは?

❍こんな疑問が浮上しました、
 (一がすべてで全てが一)の概念ではこの疑問は
 解けませんでした、

❍どこまでも超微粒子を解析しても一は一として
 存在することになります
 この考えではビッグバン宇宙の始まりや、現在も
 膨張していると言われる宇宙の広がりを理解する
 事が難しいからです

❍どうしても万物は「ゼロの場」「ゼロエネルギー」
 で構成されているという前提でなければ、説明でき
 ませんでした、

❍最新物理学では素粒子の最小単位がレプトン・クオーク
 から構成されていると解明されていますが、
 それでも一は一なんですね、

❍興味深いのはそこに反物質の存在を理論物理学では
 認めるところです

❍また無限の広がりをビッグバン宇宙に求めると、更なる
 膨張を説明する事が難しくなります
 宇宙の外に何かが存在しなくては、説明不能です

❍一部の宇宙物理学者は「無」の存在で説明しています

❍これも面白いですね、「無」から宇宙が誕生した!
 そこに必要なのは「特異点」だった!

❍この「無」の概念・定義を今までの理論付けでなく
 新たな解釈をすると、楽しいですよ
 「無」とは全ての森羅万象を創造する「エネルギー」
 であり「場」である!とします

❍「無」とは「無限のエネルギー」であると仮定します
 次元や時間で宇宙を解明すると「永遠」という概念で
 壁にぶつかります、

❍時間は無限か?永遠か?の壁ですね
 また21次元まで理論上は存在されると言う次元も
 「永遠」の壁が存在します

❍この不条理・理不尽な壁をどうすればよいのだろう
 ・・・

❍それも私の場合は頭脳知でなく身体知で理解しなく
 ては、納得できませんから大変なのです 笑
 そこの解明に一ッ月かかりました

❍それは「無」のエネルギーがゼロエネルギーで
 なくてはならないのです、一エネルギーでは
「無」にならないのです

❍「無」とは無限小の素粒子が自分を消し合う構成
 でなくてはなりません、
 現在の科学文明では未発見の「何か」なのですが

❍仮にその存在を「X」としましょう、「X」は
 瞬時に生成消滅を起こす「重ね合わせ」の構造で
 なくては理論展開ができません 笑

❍「X」は生成消滅が重ね合わせですから、この先も
 人類は解明不能かも知れません、
 しかし「X」の場は無限のエネルギーなのでしょう

❍その場・エネルギーを「ゼロ」と仮定すると全ての
 解釈がシンプルになります、

❍ゼロエネルギーは無限のエネルギーだが通常は
 生成消滅の重ね合わせで消えている!
 ゼロの形態・動態である!

❍しかしゼロの極限では「突然変異」が起こる
 それを「特異点」と考えるとビッグバン宇宙の
 誕生も「特異点」エネルギーの成せる現象と
 考えられる

❍ゼロエネルギーの場ではいくつもの宇宙が創造
 され続けている事になる
 
❍これは「ゼロがすべてで全てがゼロ」の理論で
 なくては成立しない!

❍ビッグバン宇宙の内側で考える「一」理論では
 永遠の壁で理論破綻してしまう事になりますが
 宇宙の外側に「ゼロ」の存在を求めると
 時間や次元の壁はなくなります、

❍時間も次元も「消えていく」という現象だから
 です、私達の存在も同様ですね
 オギャーと誕生してから天国に召されるまでの
 生成の時間は消滅に向かう限られた時間でも
 ありますものね

❍「消えていく」というエネルギー現象は実は
 生成消滅の重ね合わせ構造なのですね、
 森羅万象すべてが重ね合わせ構造ですね。