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New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2018-12-28 10:56:46 | 気の世界(研究の現場から)
(30・12・28)
❍重ね合わせ・ゼロエネルギー・消えていく・永遠・ンー・
 永遠・無限小・無限大・神々の世界・特異点・ジーンなど
 これらの言葉が粒子エネルギー化しなくては、
 私の身体知が納得しない!

❍前回の書き込みはここまででした、そしてTさんとの
 共同研究で「何かが来る・・・それは極限」でした
 「一の極限・ゼロの極限」と極限の解釈は拡散して
 いきました、

❍今年の書き込みの最後に面白い話をしますね、
 私の気の探求の特長が「早朝3時の閃き」ノンレム睡眠時
 の、半分寝ぼけている状態で気エネルギーの課題が解ける
 
❍同様な閃きがTさんと共同研究時に起こるのです、
 それは「何かが来る・・何かが起きる・・」と感じる独特の
 時空なのです、

❍Tさんは博学で気エネルギーを科学の目で分析・観察して
 います、私の「気エネルギー現象」への直感で口にする
 理論展開をしばしば反論してくれます
 
❍その考えには無理がある!理論破綻している!と
 その度私は「うーん、うーん」と唸ります、困ってしまい
 ます、反論できないのです、Tさんが正しいのですから

❍私は部屋の中で「うーん・うーん」と唸りながら右往左往
 したり、頭を抱えながらうずくまったりしています、

❍5分10分とそんな時間が過ぎていきます、すると言葉が
 顕在化してくるのです、浮上より顕在する!こちらの感覚に
 近いです、

❍最近、この現象を分析する事ができました、この現象・閃き
 はTさんの空間能力を私がセンサー能力で感知・言語化して
 いるのだろう、というものです

❍Tさんとの時空では私の頭脳知を超える「言葉」が私の口から
 放たれるのです、私は理解できず躊躇する事が多いのです
 最近の例では「消えていく」というミクロ宇宙の最下部を
 めぐる考えの相違でした

❍「消えていく」という動態は「次元・時空」という形態の
 現在の宇宙理論では「ゼロエネルギーの場」を説明できない
 と言います、その通りです、

❍「消えていく」という時間軸ではビッグバン宇宙の始まりを
 説明出来ません、特異点から誕生したとされる理論が破綻
 してしまいます、

❍10分くらいすると「極限」の言葉が閃いたのです、
 ビッグバン宇宙の誕生が「エネルギーの極限」なら実に
 都合が良いのです、

❍極限は混沌・カオスとすると「消えていく」の極限も混沌
 とする事が出来ます、更にゼロエネルギーの場にも極限の
 概念を加えると、全てがシンプルな理論で説明可能に
 なります

❍時間も次元もビッグバン宇宙の誕生も最後の消滅も、更に
 量子物理学・宇宙物理学ののなぞ「物質・反物質」の解明
 にも「極限」のエネルギー現象を加えると、都合が良い
 ですね、

❍ビッグバン宇宙を始め自然界を「物質」とすると「反物質」
 の存在は何処に?!
 「極限」が説明してくれます、
 「極限」の自然界は一の物質です
 無数の宇宙を内包する根源エネルギーの場は「反物質」で
 ゼロの極限エネルギーなのです、ゼロエネルギーです

❍ビッグバン宇宙の内側から生成・消滅を眺めると常に
 一の極限に到達する事でしょう、しかし
 ビッグバン宇宙の外側から宇宙の生成消滅を眺めると
 ゼロの極限なのです、

❍そうです、極限にも二面あるのですね、その様に考えると
 簡単!簡単!
 乱暴な考えですね、でも都合良いのです 笑

❍ミトコンドリア・1の極限・ゼロの極限
 ミトコンドリア・1の極限・ゼロの極限
 ミトコンドリア・解放

❍治療の現場でこの「意識」を試してみました、記憶疲労の
 対象を身体の部位でなく、細胞のレベルでもなく、更に
 超微細なミトコンドリアに向けてみました

❍一の極限・ゼロの極限は「物質・反物質」を表現します
 「ミトコンドリア・解放」は疲労物質の消滅を意味して
 います

一年間お付き合いいただきまして、有難うございました
皆様どうぞ良い新年をお迎えください。