(R1・11・2)
❍なぜ「情報」が気エネルギー探求の課題になったのでしょうか、
それは人体・自然界を内観・超微分析していくと、60兆の細胞
とか分子・原子というミクロの世界に遭遇していきます
❍更に分析していくと、ミトコンドリア・DNAとか原子核・電子
そしてクオーク・レプトンという「素粒子」の世界に潜入して
いきます、ここでは人体と自然界が同質な素粒子という物質
なんですね
❍太古の偉人達も内観法により、「素粒子」の世界と遭遇して
いる事でしょう、
それぞれ個々に素粒子の世界を精神世界の言葉で表現し説法して
いますが、表現が異なっても「素粒子の世界」を説いている事では
違いがありません、「真理」という絶対的価値・不変の定義の名の
もとに、
❍私はある時まで、その探求法で間違いないと考えていました、
西野先生の「イチがすべて、すべてがイチ」の教えです
しかし、物質の根源に「ゼロエネルギー」の存在を感じる私には
ある矛盾が浮かんできました
❍それは西野先生の教え、古今東西の偉人の論理には、イチエネルギー
の論理のみでの教えに思えたのです
人類5000年の近代文明はイチエネルギー追及の成果であることは
❍なぜ「情報」が気エネルギー探求の課題になったのでしょうか、
それは人体・自然界を内観・超微分析していくと、60兆の細胞
とか分子・原子というミクロの世界に遭遇していきます
❍更に分析していくと、ミトコンドリア・DNAとか原子核・電子
そしてクオーク・レプトンという「素粒子」の世界に潜入して
いきます、ここでは人体と自然界が同質な素粒子という物質
なんですね
❍太古の偉人達も内観法により、「素粒子」の世界と遭遇して
いる事でしょう、
それぞれ個々に素粒子の世界を精神世界の言葉で表現し説法して
いますが、表現が異なっても「素粒子の世界」を説いている事では
違いがありません、「真理」という絶対的価値・不変の定義の名の
もとに、
❍私はある時まで、その探求法で間違いないと考えていました、
西野先生の「イチがすべて、すべてがイチ」の教えです
しかし、物質の根源に「ゼロエネルギー」の存在を感じる私には
ある矛盾が浮かんできました
❍それは西野先生の教え、古今東西の偉人の論理には、イチエネルギー
の論理のみでの教えに思えたのです
人類5000年の近代文明はイチエネルギー追及の成果であることは